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今回からまた心機一転、新しいヘッダーと共に「ただのひとのむねのうち」シリーズ(?)第3章に突入です。 過去2章もよろしければ以下のリンクから覗いてみてください。 そんなこんなで21回目の今回は話を広げる上手な話術について。最近いろいろあって初対面の方とお話する機会がびっくりするほど多く、そんな中で話の広げ方っていろいろだなあと面白く思ったのでシェアします。 お話しする中でまず初めに感じたのは、私が今留学中の国の人たちの話術の巧みさ。特に、質問をうまく使う。 私が外国人
たまに自分のnoteでの投稿に不安を覚えるときがある。就活のための自己分析のため、主に自分のために始めたnoteとはいえ、やっぱり閲覧数とかいいねの数とかがはっきり見えてしまうから、自分の投稿がいつも平均して3いいねくらいなのを鑑みて「ああ、自分のnoteってやっぱり自己満足の垂れ流しでしかなくて、このnoteというプラットフォームで発信する意味ってあるんかなあ、日記で書き留めるだけで十分じゃないかなあ」とかたまに思ったり。 そういう自分の投稿にネガティブな感情になったのは
今日はこの記事の続き、正確にはこの記事で書いたボランティアに申し込む前の段階の話を書きたいと思います。 この夏、私は記事にした通りボランティアを行ったわけですが、それは夏休みずっとというわけではありませんでした。夏休み前半はボランティア探しが全くうまくいかず、何もない虚無の日々を過ごしていました。 私が夏のボランティアを探し始めたのは遡ること今年の2月ごろ。動き出しはそんなに遅くなかったのではないかなと自分では思っています。 春学期の授業をこなしつつ、色々ボランティアサ
「人のせいにしない」 これは子どもの頃から今まで何回も母から言われ続けてきたこと。子どものときは何も考えてなかったけど、今から振り返ってみると確かに私は人のせいにする機会が多かったかもなあと思ったりする。 でも今から当時を振り返っても、別に人のせいにしたくてしてるんじゃなくて(それは大体みんなそう)、イライラしたときに冷静に振り返って考えてみると、「あれって私のせいじゃないよな、、」って思うことが正直多かったから「あの人が〜、、」みたいな言い方をしてしまいがちだったような