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ファストドクターにお世話になりました(1/3)

発熱でファストドクターを利用させていただきました。


友人がコロナ陽性

日曜日に会った友人から「発熱して、コロナ陽性だった」と連絡があったのは火曜日のことでした。
友人宅で4時間ほど、マスクをせず会食し話題が尽きることなくしゃべり倒したので、私も覚悟しました。

発熱

翌日、入浴中に異変を感じました。
湯船に浸かっているのに、悪寒がして鳥肌が立っているのです。
ついにきました38度の発熱です。
私は高熱が出ると、皮膚がヒリヒリして痛くなります。
服が肌に擦れると激痛なので、着替えが困難になります。
そぉーっと体を拭いて、パジャマを着て、ロキソニンを飲んで早々と寝ました。

コロコロ変わる体調

翌朝、熱は下がり痛いところも痒いところもなく、元気でした。
普段通りにリモートワークを開始したのですが、お昼頃からじわじわと体調が悪化しました。
午後は38度台の熱が続くものの、咳も出ないし、のども痛くないのです。
でも、やはり肌が痛い。体が痛い。
そして、何も食べたくない。

自力で病院に行けるかどうか

かかりつけの病院は休み、コロナのときって発熱外来予約しなきゃいけないんだっけ、5類になったから今はどうすればいいんだっけ、
スッキリしない頭で検索するも、まずは検査キットで~軽症なら自宅で安静に~おすすめの市販薬~、、、
薬局までだと10分、病院までだと15分歩けるか?トイレに行くにもふらついてるのに?
最善の選択肢がわからない、そうだ、こんなときのためのファストドクターだ!とインストールしておいたアプリを思い出しました。

ファストドクター往診予約

頑張れば明日には自力で病院に行けるかもしれない、高齢者でもないし、基礎疾患があるわけでもない、もちろん迷いました。
ファストドクターは、入力した情報をもとに医師が往診が必要かどうかを判断してくれます。
考えることに力尽き、委ねればいいのだと割り切って予約をしました。
(次回につづく)

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