見出し画像

語る!

閑話休題的な。

夢を語るのが怖かった。
夢をバカにされるのがすごく嫌だった。

だけど、今の自分を変えたくて殻を破るために呆れるくらいでかい夢を語ってみた。

なぜかそんな夢を
【応援したい】と言われた。
【楽しみにしてる】と言われた。

これから、どれだけの人に語ろうか?
心が描くイメージをどれだけの人と共有しようか?

それが臨界点を迎えた時、イメージが現実に。