うたのおねえさんってなんだろう。
おはようございます!
noteへの投稿を始めて3日目。
いいね!やフォロー、メッセージまでいただき、本当にありがとうございます。とても嬉しいです。
文章を書くことは最近ずっとしていなかったのですが、この場所は生配信とは違って、考えていることや感じたことなどをゆっくり考えながら発信できるので、「書く」という表現方法も楽しいのかも、と思いだした今日この頃です。
今日は私にとっての大きな問いについて書いてみたいと思います。
「うたのおねえさんってなんだろう」
あさがおねえさんになってから、この問いについてずっと考えてきました。
うたの「先生」ではなく、「おねえさん」なんです。
おねえさん?
おねえさんとして、子どもたちへ歌を届けるためには、どのように歌ったらいいのだろう。どんな役割を担っていて、どのような立ち位置なんだろう。
そんなことを考えるようになりました。
きっとこの問いは答えはひとつではなくて、人それぞれの回答があるのだと思っています。
私自身もまだ確実な答えが見つかっているとはいえません。ただ、今の時点での考えを書いてみようと思います。
「潤滑油」「見守る」「一番楽しむ」
これらがキーワードなのかなと思います。
詳しく書くととても長くなるので、また次回書きたいと思います。
みなさんが考える「うたのおねえさん」を教えていただけたら嬉しいです。
あさがおねえさん
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