自分のフィールドである「AV」の周辺には、とてつもなく膨大な知識量を誇るAVファンがいて、圧倒的に作品の知識は上である。
AVライターとして私の存在理由は、「AVを見た無意識行動の解読」となる。
私にとって、女優もスタッフもユーザーもファンもライターも、文字書き衝動の種なのです。
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