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はあちゅうサロン定例会の舞台裏(人事局篇)

4月5日(木)ははあちゅうサロン定例会(初回)でした。

人事局のわたし。独断と偏見(?)でわたしの一日をレポートします!

気合いれて4:00AM起床。ちなみに最近、平日は4:00-4:30AMに起きるようにしています。池田千恵さんの朝時間の活用からインスパイアされて習慣にしていこうと決めました。

定例会の準備連絡、Instagramでの「表参道ランチ」発信(定期)、noteの投稿を済ませて朝時間終了!

▲この店はほんとうにかっこよかった。自分を仕事にする生き方実践中の店長カヨさんに会いに、絶対また行く。

▲Voicyで聴いておもわずメモ。箕輪編集室の運営に関わっている友人のツイートからもこの神回について何度もリツイートがまわってきた。わかる。これは支持を受ける内容だとおもう。

いざ出社。バックパッカーみたいないでたち(PCとはあちゅうさんの書籍を持参したらえらいことになった)だったので職場のみんなが「!」となっていた。「いやあ人事局で受付やるんだよ」と話したら「!!!」となっていて思わず大笑い。

「山田さんが人事なの?」とも。そうか。仕事で海外仕入しているからみんなは「グローバル局」だろうと。一理ある。ここについては別でまとめます。

あっという間にお昼になり。

優雅そうにみえるかもですが、ほぼ食事の味を感じることなく(涙)ひたすら連絡・連絡・連絡!

▲オンラインサロンにて、はじめましての仲間と定例会を進めるにあたり、お互いの目印を伝えあう。わたしは特徴のあるTシャツをセレクト。とはいえ、何かあった時のために黒のジャケット着用。「わたりやすい」⇒わかりやすい、の誤打です、、、

ちなみに金髪おかっぱ頭のアカネさんは「副局長」です。

定時退社、ダッシュで会場に。18:10にチェックインし、メンバーと落ち合う。目立つTシャツのおかげで「山田さん!」と次々にみつけられるの巻。

持参したはあちゅうさんの書籍(すべて私物)が大活躍。写真映えする赤と青。次回はもっと持っていこう!

定例会スタート!遅れてくる方のために、引き続きわたしは現場待機。

ところが急展開。局紹介を冒頭にはじめることになり、メンバーに呼ばれてあわてて会場にはいる。完全にドタバタ劇に。コントか!

挨拶を終え、受付に戻り業務にあたる。いろいろな考え方があるとおもうし正解はひとつじゃないけれど、わたしはこういう裏方業務が好きだから、定例会のトークを聴けないことにあまりストレスがない。定例会の内容は副局長やほかのメンバーから共有してもらえれば充分だ。アーカイブもあるし。

参加ってその場にいることだけじゃないとおもう。

残り30分となり、会場にはいる。はあちゅうさんのライブトークをききながら感じたこと。

終了!

はあちゅうさんが反省会をしている頃に。

わたしは人事局メンバーグループに振り返り投稿。

そのまま、会場をお借りした際の担当者、急きょご参加くださったアドバイザリーボードの方、各局長にお礼のご連絡。あっという間に自宅最寄駅につきましたが、時間が足りずに徒歩15分の道をあえてバス乗車選択し、ひたすらスマホで打ちまくる。

参加できなかったメンバーのために振り返り会も3回企画。

敬愛してやまない、経営者のひとりである南場智子さんの大好きな言葉があります。

「今やっている仕事に全力で取り組むからチャンスが掴める。成果を出すためには個人的な思い入れでなく、責任感をもつこと。リーダーはチームの士気を高めて成果を出すのが仕事。それがプロフェッショナリズムです」

「人事局」ははあちゅうサロンでメンバーひとりひとりに向き合い、どうしたら強みをいかしていけるか、自分にあった場所で活躍できるかを考え、仕組みに落とし込んでいこうとがんばっていきます。

もっといえば人事局メンバーそれぞれにも、自分の良さを存分に発揮できるように情報はまめに共有していきながら、いろいろな仕事をみんなでつくって、役割や仕事をまわして一緒にすすんでいけたらいいなとおもっています。

次回の定例会は4/22(日)!楽しみです。

トリスと金麦と一人娘(2023 春から大学生になり、巣立ちます)をこよなく愛する48歳。ぜひどこかで一緒に飲みたいですね。