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社交場ガツン! #スナック麻子

スナック麻子へようこそ。

8月もラスト4日、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

麻子ママは昨夜は高田馬場へ。

社交場ガツン!に行ってまいりました。大好きな金麦を用意してもらって。

自立した成人女性のわたし、ちゃんと自分用に買って持参したけど。この心遣いが嬉しいんだよね。ありがとうね。

誘ってくれたのはアソ部サロンのヤング。みんなありがとう。

あやかちゃんはメッセンジャーでまめに金麦の在庫数やコンビニの場所をおしえてくれた。君はいいこだなあ!

ユーチューバーとしてデビューしたゆかりちゃんも参戦。相変わらず色っぽかったです。これぞ眼福・・・

まさくんくぼさんも参戦。ほかにもゲーマー(という表現はあっているのでしょうか?)のみなさんがいらっしゃり。

楽しそうにゲームをはじめたみんなを横目に麻子ママはオーナーの昌司さんに「焼きそばをつくりたい」と駄々をこね。根負けした昌司さんに「麻子さん、斜め前に大きなスーパーがあります」と教えてもらって飛び出した。

焼きそばの麺6玉、野菜セット2袋、豚肉1パックをつかみ急いで戻る。ホットプレートをあっためてくれて、まずは肉から投入。そのまま野菜や麺を続けていれようとするやんちゃなわたしに「麻子さん!肉をちゃんと焼きましょう!!」といさめてくれ日本酒で臭みを消しつつ火が通ったことを確認していた昌司さん。

ああ、わたしは彼がいい料理人だったことを忘れていた。

焼きそばの仕上げは岩塩と黒胡椒。味見をしたらやっぱりプロ。美味しい。

みんな香りにつられてゲームを離脱し焼きそばをたべる。そこかしこに会話が生まれて表情がやわらかくなる。

難しいはなしは無し。誰かのおうちみたいになっていた。

Intimateな空間だなあとしみじみ。

五反野にあったころは「居酒屋ガツン!」だったね。

わたしと昌司さんのリアルな出会いは去年の秋。

年が明け、コミュニティまわりのイベントにも登壇され。

2ヶ月ぶりに逢えて、元気そうでよかった。次はポーカーもやってみよう、でもルールがわかっていないけれど(笑)。今回は金麦を飲んで焼きそばをたべて終わっちゃった、どこぞのご隠居か?!というマイペースぶりを発揮してましたねわたし。

みんな、ありがとう。

かしこ。

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Asako Yamada(山田 麻子)
トリスと金麦と一人娘(2023 春から大学生になり、巣立ちます)をこよなく愛する48歳。ぜひどこかで一緒に飲みたいですね。