かけがえのない一日 #スナック麻子
スナック麻子へようこそ。
皆さん、今日はどんな一日だったでしょうか。
わたしはSNSを通して出会ったご縁に助けられ、励まされ。自分のいる環境に感謝とともに背中を押してもらう日になりました。
そうなんです。去年、自分のいないところであんなに話題にしていただいたのは40年以上生きてはじめてでした。
この投稿の後半。羽田空港でリアルにツイ廃となったのも懐かしい。いつもこうやって自分の知らないところで誰かが引き上げてくださったおかげで今がある。ほんとうに、ほんとうに、ありがとうございました。
わたしはわたしのかえせることをやるしかない。
出社し職場で面談。昨日、今日と自分がここで働けていることが奇跡でしかないこと、いなくなったかたがた、いま現役で働くみんなに支えてもらっていることを感じて泣きそうになるけれどぐっとこらえる。
お世話になったかたに報告メールをいれるとすぐに返信が。わたしがいまあるのは彼女のおかげなのに、逆にねぎらわれデスクで動けなくなる。
なんなんだろう、今日は。
追い打ちをかけるように時空を超え、思春期を一緒に過ごした同級生が想像をはるかにこえた姿で登場。変わっていないし、変わった。わたしたちはずいぶん遠くに来てしまった気もするし、どこかで待ち合わせして交差する人生になるのかもしれない。
生きていて、ほんとうによかった。
誇張抜きに。
帰宅したらまさかの展開。
平和な山田家のメンバー(家族)に救われる。
チーズケーキも美味しいし。
明日もがんばろう。
かしこ。
トリスと金麦と一人娘(2023 春から大学生になり、巣立ちます)をこよなく愛する48歳。ぜひどこかで一緒に飲みたいですね。