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日刊「はあちゅうサロン」がうまれるまで

きっかけは、このツイートでした。

「はあちゅうサロンの動きが早くて追いかけるのに必死」

「気が付いたら次の話題になっていた」

・・・確かに。忙しくて困っている人いるよなあ。

アドバイスをくれるメンバーも!感謝しつつ、メモ。

ということで、やってみました。ジャン!

とにかくスピードが速いサロンの情報をまとめて【日刊「はあちゅうサロン」】を編集・発信すると宣言し実行。

ちなみにこの画像(バナー)5分でつくりました。メンバーのヤング(若手)から教えてもらった「Canva」というアプリをつかってiPhoneでさくっと。

日々、ヤングから教えられとります。

そして仕事に。定刻になり、職場オフィスを出てTwitterをひらいたら、ら!

!!!

箕輪編集室の運営の由香さんをはじめ。

認定NPO法人DxPの今井さんからも。

小児医療系NPO勤務されている村田さん、ありがとうございます!

Twitterにも書いた通り、早起きも情報まとめも好きでやったことで、まさかこんなに反響いただいてわたしがいちばん驚いてます。

いろいろなかたからリツイートと応援コメントを外の世界でいただき、改めて背筋が伸びました。

裏方や地味な作業にもちゃんと光をあててくれ、メンバー冥利につきるサロン。期待いただいたこと以上のなにかをかえしていくことがわたしの役目なのだとおもっています。

気持ちを整え今朝も4:00起きし、【日刊「はあちゅうサロン」】を投稿。

今回の流れから学んだことがあります。

とにかくフィールドから第一声を拾う。その問題提起に対し、改善を目的としたアクション(ルール)をつくってみて全体の仕組みに落とし込む。

その声が「悩み/困りごと」であればあるほど、オープンな場所ですぐに対応する。公開するということが肝心で、他に同じような気持ちを持っている人にも届くようにする。

動きながら、がんばっていきます!ほんとうにありがとうございました。

トリスと金麦と一人娘(2023 春から大学生になり、巣立ちます)をこよなく愛する48歳。ぜひどこかで一緒に飲みたいですね。