「人は変われる!」朝渋で朝活すると得られる2つのメリット【朝渋マサ】
おはようございます!朝渋メンバーのマサです。
このnoteは「朝渋の魅力を、コミュニティメンバーが伝える」をコンセプトに、毎月さまざまな情報を発信しています!
ちなみに、早起きコミュニティ「朝渋」とは早起きをフックとしたクローズドなコミュニティ(オンラインサロンのようなもの)です。現:250名弱
私は長引く在宅勤務でなかなか早起きが出来なかった課題を解消すべく、今年9月に朝渋に入会しました。
今回は私の経験談を交えた上で、朝渋で朝活をする2つのメリットをご紹介します。
▼マサ
2021年9月入会/有酸素運動部部長&筋トレ部副部長/懸垂と有酸素運動とマリトッツォが好き。「懸垂×〇〇」をテーマにYouTubeやってます!
メリット1:朝から楽しく活動できる
早起きを定着化させるコツは、朝を楽しい時間で埋めることです。
英語の勉強がつまらないと感じると継続できない理屈と同様で、早起きしてその後の時間を楽しめる工夫をすると、自ずと早起きが定着化して毎朝を楽しく無理なく過ごす事ができます。
そして……朝からたくさん活動すると一日をポジティブかつ充実させることが出来ます。それは主に3つの要因があります。
①朝日を浴びることによりセロトニンの分泌を促進
②朝から運動することで、全身に血が巡ることにより脳みそもリフレッシュ
③朝からコミュニケーションを取ることで楽しくスタートできる
朝渋3ヶ月続けた結果、この3つを満たすことができる黄金ルーティンを編み出しました。
・5時50分起き→実施後、朝渋Slackに報告
・6時作業部→実施後、作業部に報告
・朝ラン5キロ→実施後、有酸素運動部に報告
・筋トレ(懸垂30回)→実施後、筋トレ部に報告
・英語の勉強→実施後、英語部に報告
※朝渋には趣味のコミュニティとして「部活」がたくさんあります。
合計で5つのハードタスクを朝9時に完了出来ると、1日の充実感と自己肯定感が格段に上がります!!
朝から努力して、その成果を報告・共有できる場があることも朝渋の魅力です。
ちなみに朝渋で朝活を始めたことで、自己肯定感が格段に上がりました。その結果、自撮り写真がたくさん増えました(笑)ポジティブなオーラが写真からも伝わってきます。
メリット2:個が中心となって活躍する場がある
朝渋には、「部活動」という参加者が主体となってコミュニティ企画・運営出来る場があります。
英語部や筋トレ部、コーヒー部などがあり、朝の空白時間に趣味を解放する場となってます。
しかし私が朝渋入会したとき(21年9月)は運動系の部活が少なく、驚愕したことを今でも覚えています。私は朝活で「朝ラン」をしたかったのですが、ランニング部やウォーキング部がありませんでした……。
ならば自分で0から作ろうと思い、「有酸素運動部」という朝渋初の運動系かつオフライン主体の部活動を立ち上げました。
ちなみに、「有酸素運動部」にした理由は、包括的な名前にすることでランニング・ウォーキング・水泳・エアロビクスなども対象にでき活動の幅が広がると思ったからです。
「朝渋で100人皇居ランを実現」することが私の密かな野望で、それに向けた集客・告知・宣伝・企画立案・活動報告を全て自分主体でPDCA回した結果、色々と勉強になりました。
お陰様で、「有酸素運動部」立ち上げから2ヶ月で部員数57名まで増やすことに成功しました。今後も朝を楽しむ企画を色々考えています。
自分の「好き」や「こだわり」×朝活で、趣味を解放できることが朝渋の本質的な価値だと思ってます。(ちなみに私は懸垂が好きなので、密かに朝渋内の懸垂人口も増やしつつあります。笑)
有酸素運動部で実施した企画(2ヶ月間)
・皇居ラン5キロ×2回
・葛西臨海公園散歩10キロ
・卓球
・山手線1周散歩42キロ
有酸素運動部の今後の予定一覧
・ハーフマラソン20キロ
・茨城の海浜公園散歩10キロ
・山手線1周散歩42キロ
・バドミントン
・エアロビクス
・浅草街歩き
・都内スタバ巡り
・自由が丘でスイーツ巡り
※全て朝からオフラインでの活動となります。
最後に!
在宅勤務で生活リズムに悩んでいらっしゃる方々は多いかと思います。
朝の時間を有効活用すると、1日の幸福感が格段に上がることをこの3ヶ月で実感しました。
朝活に興味のある方は、ぜひ朝渋に来てみてください!みなさんの参加をお待ちしています。
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