君と会ったってもうあの頃のようには話せないのに 私たちは恋愛とかそんな言葉では表せないぐらい深いところで繋がっていると思っていたのに 、、 君に借りたCDはまだ返したくないし、私が貸した服は君がまだ持ってて。
泣いている理由が分かれば、いいのに
君とずっと2人で入れるなら不幸でも良かった
君の夢も応援できないような私は、多分、君のことが本当は好きじゃなかったんだ
君がこんなことになるぐらいなら音楽なんてなくなればいいと思う
何事も思い出になっていくのが辛い、 忘れることが自然なら、想い出なんて言葉、作るなよ
何もかも他人に否定されているように感じる 否定しているのは自分自身なのに
君が生きてさえいれば、それでいいや なんて全然わからない 私無しで勝手に生きないで 私がいないと生きられない体であって 私は君がいないと死んじゃう
君の弱い部分もまとめて全部愛したい
誰にも理解されなくてずっと孤独でも、損してでも 人を傷つけてしまうぐらいなら 誰かの痛みも、綺麗さも汚さも儚さも全部わかる方がいいや 人よりも多く色んなものが見えてしまうから苦しくなるけど 見えるものは多い方がいいや 繊細なことは弱いことじゃないよ
君にプレゼントしようと思って買ったバレンタインのチョコは、自分で食べた。美味しかった
未練なんて無いし、君のことなんてもう好きなわけないけど、日常や音楽や景色や季節、全部に君が溶け込んでるんだよな
今私がふらーっと死んだら誰が1番初めに気付いてくれるんだろう
思い出すのが苦しいぐらい楽しかった、から、全部、消したい 永遠なんてなくて、死にたくなるから
私だけ毎日ずっと色んな過去に囚われてて辛いよ、 家族、友達、元恋人、好きな人、もういなくなった人