【本から学ぶ】非繊細さんのこと【2-4】
『「繊細さん」の本』。自分にとって衝撃的な出会いというか自分の考えや今までの悩みに直撃する本で、じっくり何回も読んでいます。
読む中で一番衝撃的だったのがこの部分です。
人の感情を察しやすい・その場の雰囲気を感じやすい為、自分は人の気持ちを分かっている方だと思っていました。以前は自分がHSP(繊細さん)である自覚はあまりなかったので、「なんでそんなに空気を読まないんだろう、この空気の悪さに気付かないはずがない」「あの人が機嫌悪いの、分かるよね?」と相手の言動に苛立つことも