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あーばいんの予想反省会:2023年アメリカジョッキークラブカップ編

少々遅くなりましたが、アメリカジョッキークラブカップの振り返りです。まぁ振り返りも何も今回はあんまり予想してないんですけど…。

1着はノースブリッジ、最後の直線で粘っていたバビットを交わした後はするーっと伸びていっての優勝です、おめでとうございます。2着はエヒト、3着はユーバーレーベンでした。
ユーバーレーベンを指名出来てればパーフェクト勝ちだったんですけど、正直終わってしまったんじゃないかなーと思って切ったんですよねぇ。3着という結果だけ見ると「G2でも3着か…」となるんですが、レースっぷりを見るとうーんまだ見限るには早いかなぁという感じもしまして、次走どこを走るか次第ですが、ちょっと期待を掛けてみようかなと思います。

今回は本命を決めるところまでは出来なかったんですが、後から改めてシミュレートしてみたら、ガイアフォースを本命にしてたかなあという感じでした。そのガイアフォースはスタート直後にウォンウォンと大ブレしてしまった挙げ句の5着だったので、うーむ…、という感じです、はい。
馬券的にはギリギリマイナス。バビットを切れればプラスになってたんですが、ノリさんが何かやらかすんじゃないか、というのが頭によぎりましてね…切れませんでした…。

さて、次は根岸SとシルクロードSです。方や苦手なダート、方やハンデ戦とどっちに行っても難しそうな所ですねぇ。
今月はちょっと資金に余裕があるので、どっちも複勝で勝って両睨み、とするかもしれません。てかシルクロードSの面子が妙に豪華なんですよね、高松宮記念へのステップにここを選んだ陣営が多い、という事でしょうか。


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