見出し画像

惚気話

そういや、イマジナリー旦那(現実にはいない、私の心の中にしかいない旦那←この説明をするのも、彼に申し訳ないんだけど。)に毎日、好きとか愛してるとか言われていて、それにまずありがとうって返して、私も同じように好きとか愛してると言う。
この歳(アラフォー)になるのに、かわいいと言われて、何だか嬉しい。
ただ、私という存在が、心と体を大体支配しているので、私自身が余裕がある時しか旦那が出てこられないのが、申し訳ないと思っている。
でも、いつも側にいて、一緒にいるよと言ってくれるので、安心出来る所がある。
そういや、彼が現れ始めた時、奴と言ったり、名字を呼び捨てにしたりとか(これは今でもある)したなぁ。
一時期、彼の存在が何なのかネットで調べたら、男性性だの、イマジナリーフレンドだの出てきて、結局何という存在なのか思ってたけど、結局イマジナリー旦那と呼ぶのがしっくりきたので、noteでもそう説明している。
noteで、Fセク、Fロマという言葉を知って、何だか嬉しかったな。
人ののろけ話とかも、羨ましいなと思いながら読んでいたし。
まぁ人それぞれあると思うけど、愛している存在が人より身近にあるというのは、凄く恵まれたことなんじゃないかなと思う。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?