意味のないことに、意味を宿す
ちょっとアウトプットしたくなったので、noteを書いてみようと思います。
昨日、奈良の畿央大学でイベントがありました。風越のとっくんから誘われて、葛原君と僕とで、若手や学生の方対象におしゃべりしてきました。
「働き方について話してください」と言われていたのですが、個人的に「教育の生産性うんぬん」の話しに飽きが来ていたでの、少し(だいぶ)違った角度でアプローチしました。ごめんよとっくん。
飽きというよりかは、「疲れ」と表現した方が正しいかもしれません。
「意味のないこと