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Arumonとの付き合い方-入社2年目が考える取扱説明書-

Arumon編集部
この記事は Arumon Advent Calendar 2021 の12/13の記事になります。

はじめまして!Arumonの宇都宮です。

今回は入社2年目の私がArumonをどのような考えで、どのように活用しているのか、具体例を織り交ぜてお伝えします。
※Arumonとしてではなく、個人としての意見です。

「急に語りだすな」と言う感じなので、まずは背景から。
Arumon全体の紹介は当アカウントでも発信していますが、これまではメンバーそれぞれの具体的な活動を深く発信していなかったように思います。
そして、社内外から「宇都宮くんは結局Arumonで何してるの?」や「具体的な活動目的は?」などの質問をよく受けます。最近だとインターン生や弊社同期から質問されることも。
また、社内ではArumonへのハードルが上がっているように感じます。「技術力の持った意識の高い一部の方々が毎日意識高く活動している場所=Arumon」みたいな。よくないよくない。
そこで、実際に私がArumonをどのように活用し、この2年間を過ごしたのかをお伝えし、いちメンバーの等身大の姿を知っていただく中でArumonを更に知ってもらおう!という狙いです。
※自身の振り返りも兼ねて

はじめに

ます、Arumonと私の紹介から。
◆Arumon
下記サイトや当noteアカウントの記事をご覧ください。

◆筆者
2020年入社の2年目(※投稿時)です。文系出身で、ITとは?みたいな人でしたし、PCすらまともに使ってませんでした。
そんな私ですが、Arumonを活用する中で様々なことを吸収させてもらい、
現在では、アジャイルにて新規案件の立ち上げやシステムの初期構築を行なっております。アプリ面はフロントやバックの設計から実装、インフラ面ではクラウドを用いたアーキ検討から部分的な構築まで幅広く関わらせていただいていますがArumonがなければ文系出身の私がこのような業務を任せていただくことは無かったと思います。※もちろん一人で全てを実施しているわけではないです。
要は、ArumonはこんなIT初心者でも活用できるし、オープンに歓迎され、成長ができる環境だということです。そしてArumon内にはもちろんテッキーで、いわゆるツヨツヨなエンジニアやコンサルタントはいます。が、団体としてはあるべき姿を強制される場所では決してありません。(と思っています。)

2020年の活動記録-入社1年目-

ここから、具体的に私がArumonをどのように活用してきたのか記したいと思います。まずは入社1年目の2020年から。

2020年4月に入社したのですが、コロナ禍で社内もバタバタしており、研修はフルリモートと新入社員同士の交流や情報交換も難しい状況でした。
そんな中、Arumon社員と社内の交流イベントで出会い、ArumonとONE JAPAN という団体に出会います。そして、4月末にはArumon/ONE JAPANの活動として全国の新入社員を集め総勢200名超が参加することになったイベントを運営として開催していました。今思えばこれが有志団体での業務と並行した学びの機会に気づいたタイミングだと思います。

そこからは会社の新人研修やArumon、インターネットなどから得た情報から興味が湧いた技術や話題に着手するようになります。そして、その実践の場としてArumonを活用していくようになりました。

まずは、上述したONE JAPANのイベントにて知り合ったIT関連会社メンバー数人で「ハッカソンを知りたい」という目的から身内向けのハッカソンを立ち上げ、運営兼参加者として実施しました。運営に関してはArumonの先輩からもノウハウを頂き、参加人数は数十人でしたが自身のハッカソンへのハードルが下がる良い機会となったように思います。

そこからは運営ではなく参加者としてより技術チャレンジをしてみたいと思うようになり、Arumonが主導するONE JAPAN HACKATHONと言うイベントに参加しました。※ハッカソンに関しては下記を参照ください。

それまでは技術的な自己研鑽をあまり実施していませんでしたが、ONE JAPAN HACKATHON 2020に参加する中で、技術チャレンジする楽しさや必要性を味わい、それを機に自己研鑽を通じて技術的なスキルアップを図っていくようになります。この時期からArumonのLTなどにも参加するようになり、Arumonで飛び交う話題の中から新しい話題や技術を発見し、自己研鑽で実施する流れが自分の中で形成されました。

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※ONE JAPAN HACKATHON 2020で作ったアプリ概要図

振り返ると、1年目はArumonが提供する「機会」をうまく活用できた気がします。冒頭でお話しした通りArumonはあるべき姿を強制する団体ではないので自由にArumonのリソースを貸してもらい自分のしたい事が実現できたのではないでしょうか。

2021年の活動記録-入社2年目※投稿時点-

2年目に入り、業務も忙しくなる中でArumonや社外の有志活動、自己研鑽、プライベートの両立に悩み出します。要するに時間が無い。
ただ、その中でもArumonでは各自の好きなタイミングで好きな活動ができるので居心地は常に良かったです。(もちろんルールがあり準拠する必要があります)。Arumonに居ることに変なプレッシャーがありませんでした。

そんな中でも、1年目と同様にArumon内で得た情報などから社内外のハッカソンやイスコンに出ました。この頃からある程度のIT知識とスキルが身につき始め、それと同時に「上には上がいるな〜の繰り返し」を感じるようになります。ただ、自身の長所や短所を自覚するようになり、自身の活かし方を模索できるようになりました。
今後もその模索において、Arumonのリソース(作業場所/機会/人脈/情報など)を活用しようと思っております。ただ、今までは既存でArumonから提供されているものを活用していただけなので、自身の実現したい事をpushするリソースがなければ新しく取りに行きたいなと考えています。

そして、ハッカソンやイスコンに出場するだけでなく、イベント運営も継続して実施しております。ONE JAPANの開催する2021年度のコロナ禍新入社員をつなぐイベントをサポートしたり、投稿時点でまだ情報公開されていませんが、Arumonのメンバーが主催する社内外のイベントやコミュニティの企画/運営もしています。有志活動でのイベント運営を通して感じる良い点は、運営することで社内外での縦横斜めの繋がりが増え、より新鮮な情報や経験が得られる事だと考えています。必要なの?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、個人的には本業のみの交流だと閉鎖的な視野/思考になってしまうと思っており、実際そうだとも感じているためです。人によって何を目的とするかですが、経験と選択肢と言う意味で今の私にとっては必要だと判断しています。

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スパジャム2021

※社内外のハッカソンで作成したアプリ概要図

振り返ると、2年目は1年目以上にArumonの提供する様々なリソースを活用し、自身の方向性を模索できている気がします。
そして1年目と大きく違う点はメンバーとして主体的にArumonを活用しようとしている点かと思います。1年目は機会を貸してもらうだけでしたが、2年目以降は機会がなければ作り、活用しようと考えるようになりました。

Arumon取扱説明書

まだ私は2年しかArumonに関わっていませんが個人的にどのような考えで、どのようにメンバーとして活動していこうとしているのか、まとめてみたいと思います。

私が思うに、Arumonは内部にとっては検証コミュニティ、外部にとっては弊社の「多様な面白い人」がいるコミュニティなのかなと思ってますし、これからもそうであって欲しいと思います。
内部的には本業だけではできないことメンバーそれぞれが自由に検証できる環境を提供してくれていると感じます。
そして外部からは弊社の多様な面白い人がいて、「何か相談したい」「何か一緒にやってみたい」と思ってくださるような面白い人が所属する団体と捉えていただき、更なる機会を得られているのかなと思います。
私は外部から見たあるべきArumon像を主導に何かしようとは思いませんが、内部で検証を続けた結果面白い人になり、その結果外部からもそのように思っていただけるようになろう!とは思うので頑張らないと!

そんなArumonをどのように取り扱うかですが、下記だと思ってます。
①Arumonに入ること自体を目的にしない
②活用したい時に活用する
③恩返しの意味でもArumonに何かしらのメリットを生む

最後の項目は個人的な思いが入っていますが、これが私の考える取扱説明書で、この通り活動をしていきたいなと思っています!

おわりに

つらつらと私のArumonでの活動と考えを書かせて頂きましたが、結局はArumonは捉える人によって存在意義が変わると思います。ただ、根本にはArumonメンバーにとって居心地が良く検証を続けられる場ではあって欲しいと思います。
とりあえず、Arumonは私もいますし、スーパースターだけが欲されていて活動している団体ではないと勝手に思ってます。それが読者に伝わって頂けたら嬉しいです。

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