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【グレフェス】Viアンティーカを使いたい


 7月31日、【キン・コン】樋口円香【浮遊回帰線】黛冬優子が実装され、どちらも性能はVisual特化でした。6月のブライダル甜花についても同様であり、2023年はVisual編成を強化しようとする意図が窺えます。
 アンティーカもその波に乗りたいところですが、現状怪物だらけのグレード7で戦うには、やや不足感を覚えます。そもそも、パッシブスキルが充実しており、興味操作を器用に使いこなせるVocal・Dance編成と比べ、Visual編成全体がパワー不足に陥っているように思えてなりません。事実、対面のほとんどがVo・Da編成であり、Vi審査員は凹みがちです。
 また、今年のサポートカードはいずれも専用性が高く、汎用的なサポカによって各編成が横並びに躍進する可能性は低そうです。すると、今後Viティーカで戦うには、アンティーカのカードによる強化が必要になるでしょう。
 要するに何が言いたいかというと、Viティーカを使いたいのに最悪1年くらい放置されそうで怖いので、これからの可能性を探ろうという訳です。

 とはいえ、グレード7においてViティーカでランキングに載っている方も見たので、今の状態でも、手に負えないという程弱くはないのでしょう。
 しかしながら、アンティーカ推しであれば、パッシブスキルの密度・強力な思い出アピールで圧倒的な安定性を誇るVoティーカを選び、Vi編成使いであれば、シーズや放クラ、今回強化されたストレイ等、選択肢が幅広く、あえてViティーカを使う理由が見当たりません。

【空・風・明・鳴】幽谷霧子

 そこで、使う理由の一端を担うと思われるのが、このカードです。

 Ce性能を有しており、無条件で6倍の思い出追撃を放つことができます。
 先ほど言及した、ランキングに載っていた編成のほとんどで、Ceとして採用されていました。それは合理的で、Viティーカにおいて他にCe担当に置けそうなのは、【フィドル・ファドル】田中摩美々ですが、こちらは思い出アピールの倍率に「注目度が低いほど」を参照するため、パッシブスキルで注目度を上げてしまう【◎もちもちよこ◎】園田智代子と相容れません。何より、どうせならマイコレで実装された摩美々を採用したいです。
 ともかく、現状Viティーカを運用するのであれば、このカードをCe担当に配置し、思い出アピールでフェスマスターを狙うのが、グレ7残留のための方策なのでしょう。

 しかし、そうすると、このカードの個性が潰されるように思えます。
 なぜなら、このカードの魅力はLSに集約されているといっても過言ではないのに、Ceとして使用するために、LSが真っ先に手札交換の対象となる、死に札になってしまうからです。
 大多数のプレイヤーが存在自体を忘れていそうですが、【空・風・明・鳴】幽谷霧子のLSは、Plusアピールを撃つことで、フレキシブルという効果を付与でき、指定ターン数の間、Plusアピールを無条件で発動させることができます。今後、アンティーカの有用なPlusアピールが追加される度、価値が高くなっていく上、スコアへ貢献してくれたり、札の選択肢に幅を持たせてくれたり、使っていて楽しそうな効果をしています。
 また、自身のMeを減らすことができ、Me~%以下を条件とするパッシブスキルの発動に寄与してくれます。ついでに40%・80%の付与バフもついてきます。
 要するに、LSを自然に撃つことができれば、1ターンで八面六臂の働きをしてくれる面白いカードなのです。しかし、現状ではその真価を発揮できない状態にあるといえます。
 そこで、やはり欲しくなるのは、他にCe性能を有したカードか、【花は】杜野凛世・【マイバレンタイン】有栖川夏葉のように、高倍率の全体札でフェスマスターを狙えるカードです。
 そういったカードが追加されれば、以下のような動きが可能になり、4ターン(1Link)2Plusとスコア的にも申し分ありません。

1ターン目 デュエット
2ターン目 霧子
3ターン目 Plusアピール
4ターン目 〆

 3ターン目の候補として、例えば【私をときめかせて】白瀬咲耶であれば、思い出加速をしつつ、興味値がもたない審査員を止めることができそうです。

 【PURPLE M】田中摩美々であれば、凹んだ興味値をより整地しやすくなるでしょう。

 もちろん、デュエットで霧子を引いた場合は、2ターン目に【あけまして、大吉~!】月岡恋鐘のLSを撃つ等、無難な立ち回りも選択できます。
 また、上述した高倍率の全体札が実装された場合であれば、霧子をCeに据え置きにし、状況によっては思い出〆を狙うこともできそうです。

 畢竟、これから実装されるカード次第では、Plusアピールを使いこなせるという点で他のVisual編成と差別化でき、アンティーカ推しとしては、ルールによってVo編成と使い分けることができるでしょう。

 まあ、すべて妄言なのですが。

強化される可能性

 不安になりますが、強化される余地はあると思います。

咲耶はこの衣装が好みです。

 まず、プロデュースカードについて、8周目衣装、オートクチュールアルテピエスは、5人中4人が恒常で実装されているので、9周目は限定の占める割合が高いことが予想されます。中でも、4回恒常が続いている結華は、限定で実装されないことがあるでしょうか。
 マイコレも摩美々を除く4人が未実装であり、その中にVi特化のカードが潜んでいても不思議ではありません。

 また、サポートカードについても、シチュエーションドラマ投票でサポートカード化予定の霧子や、去年の2月から音沙汰のない結華に期待したいところです。当たり前ですが、いずれもグレフェスで有用かは不明です。

パッシブスキル

 最後に、冒頭で言及しましたが、仮に【空・風・明・鳴】を活かせる編成になっても、パッシブスキルの薄さに不安が残ります。
 【COOL JOKERS】田中摩美々【◎もちもちよこ◎】園田智代子を軸に、Me74%以下を狙うことになりそうですが、他に同条件のカードが【会いに行かんば~!】月岡恋鐘しかありません。こちらは、Visual75%UP/確率10%であるため、いまいち採用が難しいです。他に、【心に住む人】三峰結華は、Me49%以下で100%UPのパッシブスキルが発動するため、積極的に採用したいカードでしょう。
 Me~%以下を条件とするパッシブがもう少し欲しくなりますね。

おわりに

 私はずっとVoティーカを使い続けてきましたが、ふと思い立ち、以前Daティーカを試しに触ってみました。しかし、興味無視パッシブが使いこなせず挫折してしまったので、Viティーカではリベンジしたいところです。
 Voティーカもまだまだ使い続けたいので、気長に待とうと思います。

2つ目のコミュ、
「おみせ」で使用されているBGMが好きです。

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