声は越える/自分が好きだと思うタイプの人/「書く習慣」Day18
\「書く習慣」1ヶ月チャレンジ Day18/
"声"は想いを"超え"る。
ここでいう声は、メッセージ、という意味もあるのですが、声質とか温かみとか、今回は声自体のもつイメージや特徴、という視点で考えてみたいと思う。
好きなタイプの人、ということで、私は理想の恋人やパートナーについて、笑顔が素敵な人がよいと思っていた。
そして、もう一つ。声がとっても好きな人は、大きなポイントだと思う。
今の夫とはインターネットで知り合ったのだけれど、実際に会う前に、電話で初めて声を聞いた。
会う前だけれど、声が心地よいと思った。
また、過去に好きだった人も、今思えばいい声だったと思う。
逆に自分が苦手な人の声は、ちょっと苦手に感じる。
自分の好き嫌いが声の印象も左右しているのだろうか…
声は超える、ということで、良い発声、聞きやすい話し方をすると、もしかしたら恋愛や就職活動でもプラスに働くかもしれない。
あなたは、声についてどう思いますか。
あなたの周りの人の声は、好きですか。
ちなみに、子供の大声は、物理的に距離が近いと、なかなかつらい。
耳が痛くなってしまう。
保育園やお店で他の子供が泣いている声は、かわいいなぁ、と思うんですけどね。
もちろん、我が子もかわいいですけど、音量には注意です。
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