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web古地図散歩 丸の内・大手町4

日頃町歩きイベントとして開催している「古地図散歩に行こう!」をweb上で楽しめるようにしました。約5キロを3時間ほどで歩きながらしゃべっているものですが、文章にするととても長くなります。そこで6回に分割しました。1回目だけ無料でお読みいただけます。2回目以降は有料でのご購読となります。2~6回はそれぞれ150円、1~6すべてと配付資料が載っているマガジンは600円です。

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鉱夫と女工

井上勝の像の目の前に、大きなビルが2つ建っています。すぐ前にあるのが新丸ビル、左側に見えているのが新しい丸ビルです。それでは次は丸ビルの方へ行きましょう。この丸ビルの1階にも驚くべきものがあるんです。

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まずは新丸ビルの方に向かって横断歩道を渡ります。右前方にもファサード保存のビルがありますね。これは大正9年に建てられた日本工業倶楽部会館です。

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いわゆるガテン系の職業の人たちの交流と懇親の場として建てられたものですが、そのため正面の玄関の真上には、炭鉱夫と製糸女工の像が置かれています。ビルが建てられた当時、日本の産業を支えていた代表的な職業です。明治の発展の礎となった人々を伝えるオブジェが、丸の内にはあるのです。

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東京を代表するオフィスビル街の丸の内と大手町。新しいビルばかりに見えますが、実際に歩いてみると江戸時代の武家屋敷からの発展や、明治から昭和初期にかけての近代建築の遺構などがあちこちに見ることができる面白い町です。まだ知らない丸の内と大手町を発見しに行きましょう!

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