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web古地図散歩 丸の内・大手町5

日頃町歩きイベントとして開催している「古地図散歩に行こう!」をweb上で楽しめるようにしました。約5キロを3時間ほどで歩きながらしゃべっているものですが、文章にするととても長くなります。そこで6回に分割しました。1回目だけ無料でお読みいただけます。2回目以降は有料でのご購読となります。2~6回はそれぞれ150円、1~6すべてと配付資料が載っているマガジンは600円です。

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かるがも池

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大手町という地名は江戸城内堀の正門である大手門の前にあるからなのですが、ここは江戸時代には徳川家重臣や将軍の親戚にあたる大名の屋敷が並んでいた場所です。でもこの中には、東京一番のオカルトスポットと呼ばれるようになる場所もあるんです。

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そこに真新しいビルがありますね。三井物産の新しい本社ビルです。このビルの敷地には以前は池がありまして、「かるがも池」と呼ばれていました。そうです。ここで孵った子ガモたちが、親ガモに連れられてお向かいのお堀まで道路を歩いて行ってた、あのカルガモ池です。そのときにはお巡りさんも交通整理にやってきて、なかなかの一大行事になっていました。

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参考:平成24年ころのかるがも池

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東京を代表するオフィスビル街の丸の内と大手町。新しいビルばかりに見えますが、実際に歩いてみると江戸時代の武家屋敷からの発展や、明治から昭和初期にかけての近代建築の遺構などがあちこちに見ることができる面白い町です。まだ知らない丸の内と大手町を発見しに行きましょう!

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