noteはじめます たぶん…

日々、ツイッターを見ていて、ごちうさの感想や、エッセイをnoteで書いている方を見かけることがあります。実は「よく続くなぁ~」と思いながら見てましたw。僕はどうやら飽きっぽい性格のようで、ものごとがあまり続かないたちなんです。ですが、そんな方たちに触発されて…このたび、noteをはじめてみようと思いました。「そうだ!noteをやろう!」と。
といっても、理由はまだ、いくつかありますよ。

とは言ったものの、飽きたらたぶんやめますw。
気分とノリで始めようと思ったので、続かないかもしれませんね。

とくに書くこともないし、
noteをはじめようと思った理由を列挙していきましょうか。
(書くことないのにどうしてnoteをはじめたんだ…と、
 ツッコミを入れた方。ナイスです。全くもってその通り。)

「語彙力強化のため」
う~ん。人と会話していて思いましたが、僕って語彙力ないんですよ。
ツイッターを始めて、人と話す機会がうんと増えましたが、表現できない。言葉につまる。すぐに言葉が出てこない。なんてことは日常茶飯事で、そんな時は、決まってもどかしさに襲われます。文章に起こすのは、意外とできるみたいなんですがね。喋るのが難しい。
ここで、登場するのがnote。noteを通して、自分の言葉で思ったことを表現する。そうすることで、少しでも言葉がスムーズにでてきたらなぁ~という思惑があります。

「ラノベを読んだ影響で…」
最近、僕が「安達としまむら」を読み進めていることは、ご存じでしょうか。えっ、知らない?。まあ、そうでしょうね。
僕、あまり本は読まない人で、仮に読んだとしても漫画のみでした。例を挙げるなら、ごちうさですねw。あ~、もちろん、小学校や中学校の読書の時間には読みましたとも。ただね、中学卒業後あたりから読む機会を失ってしまって。それ以来ご無沙汰でした。
おっと、話が脱線しましたね。「安達としまむら」です。今日のラノベのクオリティが高いのか、「入間人間」先生が天才的なのかは、他を知らないので判断がつきませんが、とにかく!表現力に圧倒されました。読み進めるごとに浮かぶ情景。登場キャラの心情、息遣い。まるでその場に居合わせたような臨場感を提供してくれました。僕の中で革命が起こったわけですね、ハイ。
恥ずかしながら、こんな文章かけたらかっこいい!僕も試しに何か文章を書いてみたい。と思ったわけです。

「文字数の上限がない。容易に見返せる」
ツイッターって1ツイート140文字までという制限があると思います。僕もぼちぼち、どうでも良い事を適当につぶやいたりするのですが、いかんせん文字数が足りない。おそらく頭の良い方ならば、140文字で簡潔に表すことができるのでしょう。ただ、僕はそこまで有能じゃないので到底まねなどできません。その点noteは文字数の制限がない分、僕のようなものでも心置きなく使うことができます。文字数制限がないって良いですね。思う存分、文字を書き連ねることができる。
魅力はそれだけじゃありません。
ツイートの場合、過去のつぶやきは新しいもので埋もれてしまいますが、noteであれば、過去のつぶやき(記事)を容易に見返すことが可能です。

というわけで、ノリだけでnote始めます。
どうせ、どうでも良い事しか書かないですが、暇を持て余してどうしようも無い方や、僕のどうでも良いつぶやきにご興味がある方がいらっしゃいましたら、どうぞご一読くださいませ。多少の暇つぶしにはなります。今読んでくれているあなたの暇を、少しでも潰せたのなら、僕としては大満足です。読んでいただき、ありがとうございました。

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