できすぎも できなさすぎも ふつうも みんないきづらいこのせかい って だれとくなの
このリアルすぎる生活に虚実はいくつ紛れているのだろう
私の生きがいさんは未だに眠っているようです。 存在するのか分からないくらい静かで、ビクともしないから君に気づけず私も眠りそうになります。 生きがいさんはいつからそこにいるんですか。いつまでそこにいるんですか。 いつから動き出すんですか。 私がお世話しないのが悪いのかな。 私が栄養をあげていないから起きないのかな。 生きがいさんが起きるとこの世は輝くんですって。 知っていますか。 生きがいさん。おはようって早く言わせて。
いらない時ばっかり人が来て 欲しい時は誰からも何からも何も無くて 助けて欲しい時に助けて貰えなくて 諦めようと思った時に助けられて 毎日毎日今日を生きるために生きてたら 死ぬために死にたくなったんだ
愛されたかっただけです。それも許されないみたい。
やるしか無くなれば勇気出ずともやるしかくて。だったら死ぬしか無くなれば勇気出ずとも死ねるのかなって
この中途半端に荒れた部屋が私の生きる理由 私が生き続けてしまう理由 だって私かっこつけ 荒れた部屋なんか見せられない 死んだらみんなに知られるよ いい子じゃないって だから今日も生きました。 決して片付けはしなかった
もし、あなたが生きているとして今日という日が新しくまっさらな状態で待っていたら何を思うかな。 死んだような日々 死んでもいい 死んだも同然 1度死んだからさ そんな日も、やって来る前はまっさらだったんだって 嘘みたいでしょ？ まっさらを汚したのは一体誰なのだろうか。 今、あなたは生きている。死んだような顔、死んだような体で。嘘みたいに。 もしあなたが生きてる感覚で今をこのまま生きられたら、まっさらをどんと迎えられたら…
心の解説なんて求めてない ただただ温もりが欲しい 下心なしの温もりが
ことばだけは私の唯一無二だと思っていた。 さいのうあるね、すごいね、すきだよ、 沢山かけて貰ったんだけど、、 何倍も美しい言葉を見て挫折する 過信していた。ことばは私だけのものでは無い。
もう充分頑張ってるよね
あの子の知らない私がなくなれば 私が知らないあの子もなくなると信じてた。 そんなはずないのにね。
一切人を傷つけずに生きれる人なんていないと思う。 ただその矛先が私にさえ向かなければ、むしろ尖っている人の方が安心するんだ。 暴れ回るのに私なんかのことは守ってくれて、話聞いてくれて、そんな人。 面白がって傷つけたりしない。 脅したりしない。 そんな人。
私はずっと儚いものに憧れて、儚いものになろうとした。 儚いものになろうとしがみつくその精神こそが、儚いものとは真逆であることには気づかないふりをした。 儚いものは存在していることにしがみつかない。 生に、しがみつかない。 それが羨ましくて。 今にも消えそうなものほど追いたくなる。 知りたくなる。 だから…
特別感が無くなるからキレてんのかな なんにもないからodとかリスカとかピアスとかで満たしてんのに大して辛くもなさそうなやつにその特別までも取られるなんて… っていう深層心理的な 独り占めしてたはずの不眠症は 私だけのものじゃなくて落胆した〜🎶 そんな感じ
死にたいと思うことが間違いなら、私はずっと間違ってる
