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月の牢獄 (29)

noteへアップしたあとは、 書いたもの読み返すことほとんどないけど
月の牢獄は、 続きを書く前 その前何を書いたかを読まないと書けなくて
しぶしぶ開いては、 ぱっと読むとさっぱり意味がわからず
最後まで読むのがしんどくなって、 ページを閉じたい気持ちに覆われながらも
なんとか読み終え、 ひどく気分が悪くなり、 そうして次を書き始めるというサイクルで、 ここまできた。  青汁はまだ飲み終えたあとに健康の充足感があっても
後味の悪さしか残らない、 マガジンの記事、 暗澹しかないような文を、
それでも、 お読みいただき、 メッセージや、 直接いただく、 読んでますよの言葉も
申し訳なさと同じくらい、 深い感謝です。 ありがとうございます。

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884字
アカシックや宇宙からの情報 魂を生ききるために必要なこと 日々の喜び、美しさ お勧めの本や映画、 お店に食べもの いま言葉にしたいこと。 配慮も遠慮も思うことなし、 胸にあるままそのままを、 記してゆきます。

髪の毛一本の道

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いつもこころに太陽を。 ときに毒づき、 ときにハードボイルドに。 闇の魔術に対する防衛術マガジン。 真の自分を生きる道での 「必要の部…

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