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月の牢獄 (21)

魂の性質 自分の魂の目的に沿った表現すべては
それをなんのために どう使ったとしても
それにより、 誰かをほんとうの意味で傷つけることはない
そのひとへの愛から出たきびしい言葉は
そのときそのひとの心に痛みや怒りを生じさせても
それがそのひとの魂を傷つけることはない

自分が発したものを ひとは生きる
因果応報という言葉を使う間もないくらい、 いまはその時差なくなって
出したものがその瞬間 自分の体験となるように
怒りから発した言葉は、 相手から、 怒りを受け取る
元気をの、思いを向けて、 笑顔になるそのひとの、 思いを受け取る

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939字
アカシックや宇宙からの情報 魂を生ききるために必要なこと 日々の喜び、美しさ お勧めの本や映画、 お店に食べもの いま言葉にしたいこと。 配慮も遠慮も思うことなし、 胸にあるままそのままを、 記してゆきます。

髪の毛一本の道

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いつもこころに太陽を。 ときに毒づき、 ときにハードボイルドに。 闇の魔術に対する防衛術マガジン。 真の自分を生きる道での 「必要の部…

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