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月の牢獄 (12)

はないちもんめを経て別れた道
もう折り返すことなしに、 決めた道を、 全身で生き始める
その船出であり助走 腕試しが始まったのが 初春から10月にかけてのあいだ
このときを 自分の内にあるものを 体をもって行動化し、 目の前の現実へ
表現、 創造を始めたひとは  きっといまこのとき、 安心 安全な場所にいる。

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965字
アカシックや宇宙からの情報 魂を生ききるために必要なこと 日々の喜び、美しさ お勧めの本や映画、 お店に食べもの いま言葉にしたいこと。 配慮も遠慮も思うことなし、 胸にあるままそのままを、 記してゆきます。

髪の毛一本の道

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いつもこころに太陽を。 ときに毒づき、 ときにハードボイルドに。 闇の魔術に対する防衛術マガジン。 真の自分を生きる道での 「必要の部…

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