自分が映している現実
現実を「自分が映している」という言葉は
「自分のせいで」「自分が悪い」という意味ではない
現実の映し方には二つある
一つは
「自我の観念や感情のフィルターによって映っている」現実
この現実は
フィルターとなっている観念や感情を外すことによって
消滅する
あるいは
異なる意味を持って存在するようになる
もう一つは
「真我の自分が計画していた」こと
または
「真我の自分が自我の自分に伝えたい」こと
があって映っている現実
この現実は
その現実から何を知るべきなのかを知った時
それは次の展開を迎えることになる
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