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でっかい夢を見たって話

この前4年間追ってる推しのライブに初めて行ってきて、そもそも誰か好きな人のライブに行ったのが生まれてはじめてで、画面の中にいた推しが急にリアルになって、ほんとに出てきた瞬間号泣して、お母さんに心配されました。まじで久しぶりに嬉し泣きした。しんどいことも、全部どうでも良かった。すぐに笑顔になれた。させてくれた。大好きだよって。つたわってたらいいなあ。

お手紙も書いたんだけどね、正直なにかいたか覚えてなくて、思ったこと、すらすら出てくる愛を綴れてたらいいなと思う。でも次会いに行くときは考えながら書きたいな。

僕はお客さんとして見に行って、好きを叫びに行ったけど、あんな大きなステージに立てて、何千人という人に愛を叫んでもらえたらどれだけ幸せかと思った。今自分は誰かに愛されたくて仕方がなくて、僕を好きと言ってくれる人と幸せになりたい。だから推し達を見てて、自分も立ちたいと思った。目に見えてペンライトの光が愛に換算されて、換算できるその状況が本当に好き。みたい。僕色のペンライト。

そんなでっかい夢を掲げて。
毎日色々頑張りたいなと思います。
まずは色々勉強かな。

客観的に見て無理なことでも、飢え死にしてもどうなってもいいからやりたい。やってみたい。やらずには死ねない。って思うからもうやるしかないんだって。死んでもいいんだよ。
生きていけるの?食って行けるの?とかどうでもいい。

好きなことやれないなら死んだ方がマシだ。

そう思って生きてやればいい。今すぐにでも投げ出したい命だから。その命を最後に使うなら。好きなことだけをやって、生きたい。

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