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「生たまご」と「マシュマロ」の間で疲弊する


 表題の「生たまご」は、私がコミュニケーションをイメージするときに浮かんでくるもの。
 いつかテレビで、名人が生たまごの遠投を見事にキャッチし合う様子を放映していた。あの感じ。
 
 そして「マシュマロ」は、Twitterにある、言葉のマシュマロを投げ合おうという機能。メッセージを送ったことはある。コミュニティーなどでお話したことのある方だったから、気軽に投げてみた。

 私は周囲に社会に適応できるのか。そもそも適応したいのか。ここにいていいのか。ぐるぐる考えて、そのうち雑事に紛れて時間は過ぎていく。