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誰のための自主制作!?

こんにちは。

梅雨も明け夏本番!

今日はパーソナルなお話、というより、個人制作のお話です。

以前にもご紹介したことのある話の延長になるかと思います。

近年、イラスト/絵に物語性を求められるトレンドがあるように見受けます。僕もそれを提唱しているうちの1人ですし、僕もそれにはもちろん賛成ではありますが、とはいえ基本的には『描きたいものを描けば良い!』とは思います。

今まで好きなように描きたい絵を描いていた人たちが、この”ストーリー”という呪縛に阻まれて、『ストーリーがないといけない』みたいな観念に押し殺されてしまうのはなんだか勿体無いな、、、と感じてしまいます。全てのイラストがストーリーを感じ取れるものでなければいけない、というのではなく、これは自主制作をどう捉えるかだけの問題なのかな!?と個人的には思います。

『自主制作 誰のため?』

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