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家庭での女性の役割と仕事

こんにちは、わをんです。

この記事は続き物になっています。
全3回の2番目に該当します。

よろしかったら、1番目の男性版からどうぞ!

はじめまして!の方はこちらもお読み頂けると幸いです。

女性も男性も「結婚」で、新しい自己と向き合い、自分の新たなる成長・幸福につなげられると確信して、「理想の結婚」を皆様にお勧めしています。

世に溢れている結婚に関するネガティブなキャンペーンや「結婚は地獄、独身最高」などに影響を受け、ご自身にとって「結婚」はする価値が無いと判断する前に、「理想の結婚」のあるべき姿を知ってもらえたらいいなと思っています。

前回のまとめ

結婚が地獄にも天国にもなる理由を男性版の記事でお伝えしました。

簡潔にまとめると女性が経済的に強くなり、社会的にも男性と対等に働けるようになった現代。その結果、家庭でも女性・妻が強くなり、男性の尊厳を知らず知らずのうちに傷つけている現状があります。

家庭が円満であれば、その家庭で過ごす家族みんなが穏やかに過ごせ、家庭の外でも頑張れる英気を養うことができます。

家庭が愛情に満ちていれば、その家庭で育つ子どもに愛の連鎖を伝えることができます💕

多くの方が「それぞれの理想の結婚」を目指し、手に入れられるといいなあと願ってこの記事を纏めます。

女性の役割と仕事

「男は外で働き、女は中で家庭を守る」

戦前の日本では多くの家庭が農業で生計を立てていました。女性はその家庭仕事・農業を手伝い、家事をしていました。武家・商家ではそれぞれの家庭内の仕事を手伝っていました。生きていくために、家族が一丸となって「家のため」に誰もが働いていました。
明治維新以降、産業革命を経て、若い女性が賃金労働をするようになり、職業婦人が生まれ、昭和時代には共働き家庭が増えていきました。

女性が現金と自由を手に入れたことで女性は強くなりました。才能にあふれる女性は男性よりも経済的に豊かに、そして強くなれました。おかげで多種多様な生き方ができるようになったのです。
望んで臨んだ仕事につけた人もいれば、望まない仕事についている人もいるでしょう。働けて個人の収入があるのは男女ともに素晴らしいです。望む仕事に付けて、素敵な仕事から自己実現を果たし、強い経済力を持てることは男女ともに本当に素晴らしいです。

特に女性には、結婚したら家事を優先させなくちゃ・夫や子どもに時間が取られる・今まで積み上げてきたキャリアが台無し・夫の経済力に依存するよりこのまま独身で働き続ける方が良いという声がそこかしこで聞こえてきます。

真逆では、「結婚・妊娠・出産したら退職するという選択肢が女性にはある」と多くの人の頭にこびりついているので、女性は就職してもすぐ退職するのだから職探しも適当でいいよね。ずっとパートタイマーみたいな仕事でいいよね、と言われたりもします。学歴も無くてもいいよねと暗に大学受験を否定する地域もあります。

結婚した時から夫のみが収入源で、妻は家事・育児をするだけでお金を稼がない家庭なんてこの令和の時代にはほとんど存在しないと思いますが、そういう人だって中には存在するでしょうし、大学に進学してキャリアを積んで専業主婦になる女性だっています。女性も男性も、いろいろ、それぞれ。

生きてきた人生・過去からの条件付けにより、本当に、価値観が人それぞれ違います。


出産後退職して育児がひと段落したらパートタイムの仕事についたり、起業したりと色々な働き方ができるようになった現代。「男は外で女は中」なんて豆まきを連想させるような言葉は時代遅れ。女性も外で働き、男性も家庭で家事をするのが当たり前。

男女・夫婦で仕事が違う、収入が違う、働くための拘束時間が違う、働き方が違う等違いは様々ですから、家庭により誰がどの家事を担当するかは違って当然。

でも、男性が家庭で尊厳を持ち、満たされ、幸福を感じるコツ・ポイントがあるように、女性にも家庭で満たされ幸福を感じるポイントがあります。

社会の荒波に揉まれて、活き活きと生きる活動的・経済的な女性として生きたいという「あなた」も家庭では疲れを癒し、愛されたいですよね?専業主婦(主夫も!)でも、すごく疲れるし、疲れたら癒されたいです。

家庭とは疲れを癒し、生活を整え、愛情を育む場所です。
夫婦が自転車の両輪のように巧く回っていけるように、愛情が巧く回っていく家庭を築きたい方はぜひこの知識を活用してください。

男性は家庭内でのリーダー、意思決定役です。

妻はリーダーに従うことからその役目が始まります。

夫は家庭のリーダー


家庭内で重要な意思決定を夫がした時
1 妻はそれに従うこと。
2 子どもがいるなら、その姿勢を子に見せる事が妻の最も重要な役割・仕事です。
3 明らかに間違った判断を夫がした場合は、それを上手に指摘し、改善を求めるのも妻の仕事です。

夫が意思決定する前に、助言や自分の意見・思いを伝える事が妻には出来ます。

夫の決定に正面から物かって戦わない・争わない・逆らわない事がポイントです。

妻は従う

前項に関して、少し掘り下げて纏めていきます。

学校でも、政治でも女性は男性と平等であると言われ、そういう教育・躾・を受けています。そんな環境、なぜ妻(女)が夫(男)に従わなくてはいけないのか?!と憤りを感じる女性が多いかもしれません。

学級委員長や児童・生徒会長など女性でもなれます。
政治家にも、女性がなれます。
女性総理大臣は日本ではまだですが、そのうちきっと女性総理が誕生するでしょう。

だからといって、女性も家庭のリーダーになれるでしょ?主導権を握ったっていいじゃない?と思うのは間違いです。
家庭のリーダーは男性が良いのです。
その件に関しては、男性版をお読みください。

1 夫・父が意思決定を行う
2 妻・子(その他家族)はそれに従う
3 どうしても夫に従えない場合、再考を促す意見を言う。

家庭内での些細な出来事は妻が判断してもOKです。
しかし何が「些細な出来事なのか」は家庭によって違います。

例えば、日々の食事の献立は調理担当者が妻であれば、食材の在庫・買い物・栄養バランス、家族の好みなどと兼ね合って、妻が決定し作ることに問題はありません。毎日の仕事なので責任が重大な重労働ですがこの問題を夫婦そろって相談しながら行う必要はないです。

例えば、賃貸住宅に住んでいて、そろそろ次の更新の時期になるという時、今のまま住み続けるのか?引っ越すのか?どこに引っ越すのか?というような家族の在り方に直結するような事柄に関して家族の意見を総合的に判断して決定するのが些細な事ではないと多くの家庭では思われます。重要事項の意思決定は夫の仕事となります。

「今の住宅が手狭だから引っ越しを考えよう」と夫が家族の事を考えて判断したら、妻はその判断にまずは応じる事が一番良いです。

「そうだね。そうしよう!」と妻は応じます。

次に夫はどのエリア、どんな住宅?と家族がより良く生活できるための家を探し、条件を絞ります。
家族で下見に行ったり、住宅に出せる費用を考え、判断し、決断します。

妻は助言する

夫のそれら一連の決断は瞬時に行われるものではなく、時間をかけて深めていく可能性もあります。


洋服を買う前に試着しますよね?実際着てみて、体系に合っている・合っていないを判断したり、色はこっちの方も合わせてみたら?と人のアドバイスを聞きたくなりますよね?
同じようにこの家はココが良い・あれがイマイチなどと家族で意見を出し合っていくでしょう。

「夫がここにしようか?/ここに決めよう/ここに決めた」と夫が判断したら、妻は家族として「そうしよう/分った/そうだね」と応じるのです。

夫は家族の重要事項を自分で判断できた!と満足し、自分の夫としての役割を果たせたことに満足感・達成感を覚え、幸福感で満たされます。

妻に自分の判断を認めてもらえたことに喜びを感じ、妻に対する愛情を深めます。

夫(男性)には男性ホルモンの作用で、意思決定ができる事に強い満足を覚える生き物です。職場では必ずしも常に重要な意思を決定できるとは限りません。職場では満たされないかもしれないこの思いを家庭でこのように愛する妻から受け入れてもらうことで、妻に対してより深い愛を感じるようになります

妻が夫に強く意見を言いたい時でも、まずは受け入れる姿勢が大切です。夫が言う事をまずは了承します。
その上で試着した服のアドバイスを求められるタイミング・物件の下見に行ってその感想・意見を述べるタイミングで「今回の服はイマイチ・この物件はそもそもエリアが・・・」と助言・感想・反論を通して、夫の印象を変えることができます。

そもそも引っ越しをする経済的余力が無い、と最初から頭をよぎっていても、助言するタイミングを待ちます。
この物件にすると「引っ越し費用としてこれくらいの予算が必要になるね。ちょっと厳しいかもしれないね」とやんわり否定することができます。

女性・妻はこのようにまずは夫の面子を立ててあげることが大事なんです。

誰に対して?

他でもない夫に対して、です。

夫「引っ越ししよう」
妻「無理!」
妻「ダメ!」
妻「そもそもお金ないし!」

このような会話では深まるモノも深まりません。

男性を立てるように女性の方が賢く立ち回ることがコツになります。「良妻賢母」の4字にも賢いという文字が入っているのは伊達ではありません。賢い女性の叡智があるから、男性を立てるために一歩引いて後ろにいることができるのです。

これができない女性は賢くなく、叡智もなく、夫にとっては女ですらなくなります。

一方、妻は責任ある仕事についていれば重要事項を自分で意思決定することが仕事上あり得ますが、家庭ではそれを夫に委ねる事で夫から深く愛されるようになります。

なぜ夫の面子を立てるのか?

夫の社会的な立場を守るために妻がなぜ奮闘しなければならないのか?なぜ妻が我慢をするのか?それは夫から愛されるためです。

妻(女性)は女性ホルモンの作用で、愛されることで幸福に満たされ、幸せを感じる生き物なのです。

女性は愛されたい生き物です。

一昔前にメディアで注目された台詞があります。

自分が愛している人と結婚する or 自分を愛してくれる人と結婚するの究極の2択問題です。
愛する方と愛される方、どっちを選ぶのが幸せなのか?

応えは簡単、決まっています。

あなたが男性なら愛する方が幸せです。愛している女性、あなたの愛を一心に注げる相手と結婚しましょう。
あなたが女性なら愛される側です。あなたを愛していると言ってくれる・愛を囁くだけでなく行動・態度で表してくれる男性と結婚しましょう。

これは真理です。ホルモンが関係していて、生まれながらに作用しています。「心臓が止まったら人間は死ぬ」と同じくらい当たり前のことなのです。ですから、このルールに逆らって結婚すると人一倍苦労するのは目に見えています。

女性は女性ホルモンの作用により愛されると幸せを感じるのです。実際の幸福度はどんな世帯・収入・暮らしぶり・働き方・こどもの数等、条件で計れるものではなくて、自分が幸せだと思ったら幸せなのです。「それはホルモンの作用だから」と伝えると身も蓋もないように感じます。しかし、愛されない状況が長く続くと女性は疲弊します。「誰からでも良い、愛してほしい・大切にされたい」と思うようになります。愛されていればそれだけで気持ちが上がり、心に余裕が生まれます。

女性は愛されれば幸せを感じるのです。

経済的な余裕は、人から羨ましいと言われたりしますが、心の中では不幸を感じているかも知れません。世界から日本は良い国だねと言われても、中で苦しんでいる人がたくさんいると理解できるのと同じことです。

人は社会的な生き物です。人が成熟し、自立し、満たされて生きていくためには、つながりが必要です。一人で勝手に生きているだけでは満たされません。

満たされて生きるとはどういう事か?と突き詰めていけば、独りでは得られない愛情に満ち溢れた生活を送る事です。お金が有り余っていても、時間があっても、好き放題暮らしていても、心が満たされない人がいるのはご存知の通りです。誰かから気にかけてもらって愛情を貰って生きていくことが心の余裕に繋がります。

心の空虚を埋めるのに、何が足りないのか?

愛です。

事実婚ではなく、法律で守られる「結婚」を推し勧めるのは「人生・時間・財産」を共有する家庭を一緒に築く責任や連帯感・愛情が大事で大切だからです。

職場で仕事上、重要事項決定に慣れているから、理性的に判断して夫の判断は間違っている・あり得ない等と、妻が夫に先んじて、家庭内での事柄を決定してしまうのはグッと我慢しましょう。夫の決断を当初から否定する事も絶対に避けましょう。女性の叡智で、自分の幸せは、夫に判断を委ねる事から始まると理解しましょう。

それは育児を通しても深まりを見せます。

妻が夫の判断を肯定することが難しい状況でもまず従う・応じる姿勢を子どもに見せることが必要なのはそのためです。

不和状態が続いている家庭にありがちなのは家庭で長い時間を過ごしている「母親と子が仲良し」で父親(夫)が疎外感を感じているというものです。

このような状態の家庭では、夫は日夜働き、その収入を家庭に吸い取られ、癒されるはずの家庭でさらなる苦役を強いられることになります。この世の地獄です。愛すべき妻子は悪の使いのように感じられ、家に帰るのも働くことも生きる事も嫌になってしまいかねません。

妻は委ねる

妻は判断を委ねる事で夫からの愛が深まります。

ここでの委ねるとは「あなたの判断で問題ない」と意識することです。

家庭での「愛」は、育んでいくものです。結婚した時が愛情のピークで結婚生活を続けるうちに目減りしていく一方では結婚しない方がマシ。

そんな結婚が巷に溢れているから、結婚=不幸、独身=最高という等号が成り立ってしまうのです。

幸せな結婚をモデルにできない世の中になっているから、お手本にできるような「理想の結婚」を達成している夫婦があまりにも少ないから、結婚に対するネガティブなイメージが肥大化しています。

結婚当初は仲が良くても、夫婦仲が悪くなっていく家庭が多いのは夫の判断に逆らう妻が多いからです。それが家庭に悪影響を与えるという事を知らないからです。

妻の夫への愛情は変化します。妊娠・出産・子どもの成長や人生の広がりを受けて、色々なものに愛を広げていきます。妻の愛は趣味・仕事・友人など多岐に渡っていきます。そのような経年進化・劣化を遂げていく中で、夫から愛情ビームが当てられることにより、妻は夫からの愛を感じ、静かに満たされていきます。

夫から愛情が注がれなかったら、水や栄養が貰えない植物のように、妻の潤いがやせ細り、枯れていきます。妻自身が十分潤っているからその水を愛情として夫や子どもに分け与えることができるのです。

妻の潤いがなくなっては乾燥してしまいギスギス・ガサガサした家庭になるでしょう。一つ歯車を動かそうとするだけで軋み、無駄な軋轢を生じる家庭になるでしょう。

現代の女性は愛されるのが下手になってきていると感じます。

経済的に自由とお金を手に入れたことにより強くなった女性と言う生き物は「愛する」という能動的な事に関しては積極的です。

仕事を愛する
子どもを愛する
趣味を愛する
推しを愛する

「愛する」ことに関しては上手にお金や時間を使い愛を注いでいるのに「愛される」と言う受動的な事柄に関して、その叡智が失われ、マスコミや映画・小説・漫画等のファンタジーに踊らされているように思えます。

愛される=執着されることで女性は満たされ幸福を感じます。

夫より子どもを優先し、話しかけ、肯定する妻では夫は愛想をつかし、その愛情の行く先が家庭・妻から別のところに向けられるようになります。

旅行に行くにせよ、引っ越しを考えるにせよ、洋服を買うにせよ、夫が妻を愛していれば、何か新しい事をしようとした時に、妻を愛している夫が一番最初に考えるのは「妻が喜ぶか否か」です。

この旅行先を選んだら妻が喜ぶか?
ここに引っ越したら、妻は喜ぶか?
この服を買ったら、妻は喜ぶか?

このように夫が妻を愛していれば、妻が夫から愛されていれば、夫の思考には必ず妻が存在します。夫の執着が強くなればなるほど、妻は幸せです。夫は常に妻の事を考え、妻を喜ばせようとします。

妻の悩み事を積極的に解消しようと頭を働かせ体を使ってくれます。愛情があるから、愛しているから、夫は妻に一途です。そういう夫に育てるための叡智が「委ねる」なのです。

子どもに従う態度を見せる

家庭を導くような重要な意思決定は夫の仕事・役割です。
妻は夫の決定に従い、その姿勢を子に見せることが仕事・役割です。

「子どもに見せる」ことが大切なのはその姿勢を受け継がせるという事でもあります。

同時に、家族にとって困難な試練において、子どもが反抗する時があります。父の決定に不服を露わにした時、妻はそれを叱らなければなりません。

子どもの父・あなたの夫が決断した事柄について、子どもが頭ごなしに否定・批判・不服従を示したら、それは子どもが夫の尊厳を傷つけたことになります。

夫の傷をいち早く、妻は癒してあげなければいけません。

子どもは父に逆らっただけ、父の意見に同意できない!単純に嫌だと叫んだだけだけかもしれませんが、父の威厳・夫の尊厳に傷をつけたことになります。

夫の傷を治すために、妻ができる事は次のようになります。

1 子どもを(夫の前で)叱る
2 夫と静かに語り合う

子どもを夫の前できちんと教え諭すことができるならば、何が良くて何が駄目なのかを伝えられる状況であれば、子どもを叱りながら、夫を肯定することができます。

決して怒鳴りつけたり、感情的にダメなものはダメ!と頭ごなしに怒るのは止めましょう。それは子どもの為です。

子どもに反抗され目減りした夫の尊厳は少し落ち込んでいるかもしれません。夫の前で子どもを叱ることで夫の妻への愛情は増加・進化します。夫の前で子どもを叱るのは夫の為です。子供を叱る行為は巡り巡って夫の愛情に変化して、妻に還ってきます。

理性的に子どもを叱ることができない時は、子どもと夫の距離を離し、妻は夫と静かに話をするのがおすすめです。

子どもの表面化した反抗には何らかの理由があり、それをなんとなく察知できるのが母親というものではないでしょうか?

子どもにどんな事情があるにせよ、夫に逆らうのはよくないと夫にアピールすることが妻の役目です。子どもが夫に反抗したら、夫を立てるチャンス!と思えるくらいになったら妻として一人前です。

繰り返しますが、夫を立てることで自分が愛されるためです。

妻が夫から愛されるためのテクニック:まとめ

ここまでお読みいただければ「夫が家庭のリーダーである必要性」をわかって頂けたと思います。

夫をリーダーにするのは妻が愛されるためです。

妻は助言し、判断を委ねることで、夫からの愛を一身に受けることができます。
育児を通しても、夫がいかに素晴らしいかを子どもに伝える事で子どもは夫を信頼し、父親を頼り・誇りにします。

家庭に揺るぎない愛があり、信頼と誇りがある状況を保つ事以上に妻の役割・仕事がありますか?

お金を稼ぐことは生きていく上で必要な事です。家庭では誰かがお金を稼ぐ必要があります。お金を稼ぐ人は確かに偉いかもしれません。

しかし、家庭を巧みに操縦する妻も尊いです。

愛し、愛される家庭で、癒し、癒されあう「理想の家庭」。

絶対に手に入れたい!あなたの人生にとって必要不可欠だ!これこそが人生に求めていたものだ!と思っていただけたら、幸いです。

是非、多くの妻がこの叡智を理解し、実践できますように。
あなたの家庭に真の幸福が訪れますように💕



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