見出し画像

【古今和歌集 第3チャプター"リターンズ"と醤油について】

皆さん、"醤油"と聞くと何を思い浮かばますか?

連想するものといえば
・お勉強
・個性
・アンハサウェイ
あたりの言葉かな、と思います。

"う◯こぶりぶり" さて◯の中には何が入るでしょう??

正解はー??

 

「文字」でーす!

はは!ひっかかったな!

正解は、いつもたくさん!

じゃあ、なんの文字が入るでしょう!

答えは"ろ"

だよねー!”うろこ鰤鰤”、常識ですよね!

さ・か・な・の・は・な・し♪
それ以外思いつきます??

では、国玉はそれについてどんな見解を述べると思いますか?

そもそもの"そも"って、なんか、おからと並ぶ渇き具合なんじゃないかと思ったりします?

ちなみに、
"アー一ーーッ!!!!"の2個目の棒は、実は一です。ーかと思ったら、ーなんですね!

カロリーの前半は漢字かと思いきや、

感極まってオナラが出る、とはまさに武小木 平三郎の言葉。
そう、ぶっこき へいざぶろう の言葉ですね!

料理は好きですか?

さてさて、こうして耳を塞ぎたくなるようなことばかり申していても、

結局はみなさん揃いも揃って"すずめを見たことがある"方ばかりだと思います。

それは、綺麗事では済まされない、
なんともクリーミーな、

現代社会における、いわば"サメを食うような"現状とも言えるでしょう。

と言いますのも、
実は古今和歌集の第3チャプター("リターンズ"の章)では、

主人公の甥っ子にあたるクレメンスが、なんと朝から大声で
家の壁に向かってこう叫ぶのです!

"ちおろよずことたりて、きびやらかにらたまひかる、おおらかにふらしたまへ!"
と!

なんともまあ瑞々しく、かつフルーティーな方なんでしょう。

人々は彼のことをおそばの天ぷらだと思ってるらしいです。
あくまでも、噂ですけどね!

一方、地球からみて西の方にある"おちんすん"という星では、

マーシャル・橋本(猫)が、鬼の形相で、夥しい数の"動くわかめ"を

腰だけを使いながら、
カレーの入った鍋から、お吸い物の入った鍋に移す作業に、夢中になっていました。

夢の中、と書いて夢中(むちゅう)。

外を務める省と書いて外務省(がいむしょう)ですね!

甚だアプリコットなインゲン豆ですが、今日は10月23日、

トニーさんの日なので、

皆さん、今日も素敵な1日風の素麺を、眺めながら、サスティナブルとぶつぶつ口ずさんで見てくださいね☺️

きっと、カバイの森の奥、グレメニア州メケレレの
サスティスを所持するサライであり、王でもある、ギブレッドが、
あなたをカーマの先にあるピナータまで、導くことでしょう😌

アート、教育、探究、子育て、生き方。アーティストとして、スクール長として、本音しか書きません!