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救いという罠

昨夜23:00すぎ。モヤモヤした気持ちを詩にこめて文章にした。言葉の表現が救いだと感じた。
しかし、そのせいで朝起きると眼精疲労でぐったりしていた。救われた、と思った結果がこれだ。睡眠の熟睡度にも影響している。寝る前の二時間は電子機器を触らないという「熟睡の鉄則」がぜんぜん守られていない。

結局、救いはまやかしだったというわけだ。睡眠以上に大切なことはない。
スマホ脳に汚染されまくっている。何とかしなければ、このまま人生が終わってしまいそうだ。

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