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「二極化する世界」 自分のために生きるのか?誰かのために生きるのか?

明けましておめでとうございます。

今年も、ケンスケnoteよろしくです。

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大晦日の夜、テレビを付けると、紅白歌合戦は感染拡大防止のために無観客で行い、裏番組では「RIZIN」という格闘技の生放送がやってて、さいたまスーパーアリーナでぎっちりとお客さん入れて賑わってましたね。

天皇陛下も「ビデオメッセージ」でしたが、感染拡大防止のため?

……??なんで?

って、誰も思わないのかな…?人数制限すればいいだけじゃん。どうせ、天皇は群衆の近くになんて来ないんだから。遠目で手を振ってるだけだし。

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神社仏閣も、ご覧とおりだったり。しかし、この後スタバの前を通ったら大混雑だったんだけどね笑笑

誰か、ツッコもうよ?

とにかくまあ、2021年も、しょっぱなからメディアのやり方にはツッコミどころ満載の年明けです。

さてさて、こっから本題。

以前から言われている『二極化』。これはもはやスピリチュアルや都市伝説界隈の話だけではなく『貧富の差』や『米中』とか『オールドメディアとニューメディア』とか、色んなところで言われている。

567騒動にしても、上に書いた通り「気にしない人と恐れる人」、ワク〇ンや、その手の裏情報を(オールドメディア=テレビが報じない情報)を「知ってる人と知らない人」など、二極化している。

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