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アーサー放談 VOL.8(2022/1/12収録)

新年最初の「アーサー放談」は、お詫びからとなってしまいます。
カメラの調子が悪く、スタートから1分くらいの映像が静止画となりました。さらに、後半になるとどんどんとカメラがとまり、静止画となります。
楽しみにしていた方、深く深くお詫びいたします。
 オープニング~44秒の44秒
 1時間24分14秒~1時間25分05秒の51秒
 1時間34分47秒~1時間34分58秒は手の映り込み
 2時間06分01秒~2時間07分21秒の1分20秒
 2時間13分06秒~2時間14分30秒の1分24秒

ただし、内容はいつもより濃くなっており、トータル2時間20分近くになっております。
アーサーさんは、喋るべきことが浜の真砂の数ほど溜まってるそうで、
まず「メタンガス」とマラリア、地球温暖化の「ペテンガス」、ソーラーとぶっ飛ばして、エクソソームと「感染」という名の勘違い、そしてプロパガンダという流れで、「うつる」の本質についてのアツアツの喋りになりました。

オープニング~
アーサーさん秘蔵の新聞やチラシを使って、マシンガン放談。
SDGsが一番の環境破壊・人権被害となる軍需産業にどうして目標に入れてないのか!?

29’30”~メタンガスとマラリア
メタンは沼地・湿地などから有機物が腐敗・発酵したときに発生し、沼気と呼ばれています。こうした場所では、あわせて蚊も生息しています。マラリアは、蚊が媒介して頭痛、発熱、悪寒と震えが来る病気と私達は認識しています。
しかし、アーサーさんは違う!といいます。蚊が引き起こしていた少々は、メタンではないかと!?メタンは、一般的に無毒とも言われてますが・・・
ご覧になった皆さんは、アーサーさんの意見をどう捉えますか?

49’33”~東京都がゼロ・エミッション!?
東京都がゼロ・エミッション(zero emission)宣言をしてます。ゼロ・エミッションは、環境を汚染する廃棄物を排出しないエンジン、モーターなどののエネルギー源のことです。(emission=「排出」の意)
ですが、この中心となるソーラーシステムは、そうとうヤバイものです。
何がどうヤバイのか? 是非、御覧いただきたく!

1°05’05"~エクソソーム!?
エクソソームを理解すると、医療がメディアが煽る恐怖ビジネスと化してしまっていることが見えると思います。
果たして、エクソソームとは?日本酒を例にアーサーさんが熱弁します。

発酵の力 エクソソーム!!

1°39’18"~アーサーさん『高橋五山賞』
授賞教育紙芝居の生みの親、高橋五山の名がついた年間に出版された紙芝居の中から最も優秀な作品に贈られる高橋五山賞をアーサーさんが受賞しました。その高橋五山の「厚生省後援 或るバイキンの一生」の一部をご紹介します。

『高橋五山賞』授賞紙芝居 「ちゃっちゃい声」
厚生省後援 或るバイキンの一生

2°12’37"~エンディング 
「山陰の麒麟」悲劇のヒーロー山中鹿介で最後はまとめます。

「山陰の麒麟」悲劇のヒーロー~山中鹿介Tシャツ

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