たくさんの夢と記憶。 それはある日、なんの前触れもなくやってきます。 ドリームプロセスといって人は自分に必要なメッセージを知らせる夢、記憶(前世のもの?)は何度もみる体験をすることがあるのだそうです。 私は、長い間、『あの世』と『この世』を『夢』と『現実』のように世界を分けて考えていましたが その境界線は線を引くようにはっきりと分かれて存在しているをけではないことを『夢』からのヒーリングメッセージで知りました。 この夢はどこか熱帯雨林のような森の中で過ごしている時の
人には『パワーアニマル』と言って、相棒のような、サポート役のような そんな役割をする動物との縁があるらしいです。 私はヒプノアニマルと言って、動物達とコミニケーションするヒプノを学んでいますが 自分が前世の記憶のようなものとして『マンモス』を体験するとは思ってもみませんでした。 目を閉じた瞬間、私はドドドドッと低く大きな音と共に固い肌をした大地の中を走っていました。 マンモスのリーダーのようでした。 先頭を走りもうすぐ起こる『地殻変動』から群れを率いて逃げなければと