#いいねされた数だけ自創作の基本的な部分の説明を流して新しいフォロワーに創作を知って貰おうキャンペーン に答えてみた
#いいねされた数だけ自創作の基本的な部分の説明を流して新しいフォロワーに創作を知って貰おうキャンペーン
— 相河柚希@原稿中につき低浮上 (@artartn) January 11, 2019
年賀状も終わったゆえ、ボチボチ今年も頑張るぞ pic.twitter.com/G06WCAKVpe
#いいねされた数だけ自創作の基本的な部分の説明を流して新しいフォロワーに創作を知って貰おうキャンペーン
— 相河柚希@原稿中につき低浮上 (@artartn) January 11, 2019
年賀状も終わったゆえ、ボチボチ今年も頑張るぞ pic.twitter.com/G06WCAKVpe
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— 相河柚希@原稿中につき低浮上 (@artartn) January 11, 2019
『大法螺の神々』
・大法螺（おおほら）は、舞台「意冨布良（おほふら）神社」のモジリ
・大法螺は「法螺話（フィクション）」との掛詞
リアリティを持たせる為に出来るだけ「有るもの」を使ってるけど、ポジションは「歴史書じゃなくてエンターテイメント」
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— 相河柚希@原稿中につき低浮上 (@artartn) January 11, 2019
主人公:梨津臣（ナシトミ）
意冨布良神社（大法螺神社）祭神。
実際の神社ではスサノオと並んでメインの神様。
大法螺神社では扱いの難しさから下位の祭神として描かれている。
梨津臣、梨跡臣、梨迹臣、那志等美の表記があるので、シレッと順繰りに使ってます。誤植じゃないよ。 pic.twitter.com/TBoBO0F2Ke
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大法螺神社祭神
意冨布良神社に準ずる。序列は少し違う。
意冨布良神社はスサノオがメインの祭神だが、大法螺神社では天照大神の方が上位。
天照の左右臣に思兼(左)、スサノオ(右)。オオナムチ・猿田彦(武官)、菅公(文官)、梨津臣(神祇官)、他
「八百万神」を祀っているので全ての神を召喚出来る
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「神」は自分を祀る社の範囲内で最も力を発揮する事ができ、あらゆる言語も理解できる。
逆に言えば「縄張りの外」では充分な力を発揮する事が出来ない。
「御守」は「ポータブル境内」。極狭い範囲に弱い縄張りを生成する。
神力が弱まると「生前の言語力」程度まで理解力が落ちる。
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— 相河柚希@原稿中につき低浮上 (@artartn) January 11, 2019
祭神には「ハレ」の姿と「ケ」の姿がある。「ハレの装束（盛装）」時は充分に能力を発揮できる。
「ケの装束（平服）」の時は能力に制限が掛る代わりにステルス能力が高くなる。
また生前の功績によって得た道具を持つと神力とステータスに追加バフが掛かる。
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衣やアクセサリーなど、その神が身に着けていた物を渡す事で神力の譲渡ができる。
高位の者は褒賞などでこれらを与える事で「力」も譲渡している。
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各祭神には「属性」がある。属性は
・空（ウツホ）属性……天・虚・光
・埴（ハニ）属性……地・実・闇
・火（ホ）属性……火・暖・上昇
・瑞（ミツ）属性……水・冷・下降
・風（カセ）属性……風・震・流
の5つがあり、それぞれに
「始、繋、開、成、足、掛、散、止、跳、終」の力がある。
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また「属性」を母音とし、「力（仮称）」を子音として、俗的な「神力」を扱う事ができる。
例えば
「空の始まり」とは「ア」である。
この「神力を紡ぎ力を得た言葉」が「ヤマトウタ」である。
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現代社会の並行社会として高天原がある。天照大御神を中心に、平安時代のような政治構造で運営されている。
概ね平和。生前の暮らしをある程度保ちつつ、ある程度時代にも合わせた世界になっている。
ITも普及しており、Twitterのような和歌SNSがブームである。
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神社の祠や拝殿は「外門」
ハリーポッターの「秘密の9¾番線」のように「資格(神格)のある者」だけがそこを通る事が出来る。神格を失えば家の鍵を失くしたのと同様に帰る事が出来なくなる。主から「鍵」を与えられれば無資格でも通れる(神使など)。
外門の大きさや豪華さと「中の広さ」は別。
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— 相河柚希@原稿中につき低浮上 (@artartn) January 11, 2019
各祭神、屋敷は「祭神自身の格（重要）」「祀られている神社の総数（敷地面積に影響）」「神社の状態（状態に影響）」で決まる。夫婦で祀られている場合多くは合算か隣接している。
妻や子、部下など「祀られていない者」は代表者（祭神）と同居し、業務をサポートをしている。
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伊香刀美さんや臣知人さんのように「産土神社」「氏神神社」しか持たない神様は「自営業」。
思兼さんやスサノオさんのようにあちこちで勧請されている神様は「中央勤め」。
（なので梨津臣さんは意冨布良神社に「勤める」中央勤務もする神様）
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— 相河柚希@原稿中につき低浮上 (@artartn) January 12, 2019
ここで「基本的な部分」とはなにか？と初心に帰ってみる。
長浜の神様が、長浜市民と協力して、長浜を危機から救うお話だよ！
舞台は現代。我々の世界と並行世界のお話だよ。#いいねされた数だけ自創作の基本的な部分の説明を流して新しいフォロワーに創作を知って貰おうキャンペーン pic.twitter.com/jJGlAI3Ndx
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— 相河柚希@原稿中につき低浮上 (@artartn) January 12, 2019
「神が」として祀られた「祭神」は、その神自身の「固有スキル」を持つ（奥義的な）
祀る数や人が多い程、神として強い。
↓はコモンスキルhttps://t.co/kc5IMsjqQ5
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— 相河柚希@原稿中につき低浮上 (@artartn) January 12, 2019
「基本的な」って所が段々わからなくなってきてるので、「基本的な生活」の話になりつつある。
向こうの世界、昔は溝に板を通しただけのトイレだったけど、今はちゃんと衛生的なトイレになっている。
「月数度」しか入らなかった風呂も（個人差はあれど）頻繁に入るようになって衛生状態は良い。
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— 相河柚希@原稿中につき低浮上 (@artartn) January 12, 2019
しかし個人邸宅の風呂は珍しく（生前に管理する習慣も培っていないので）公衆浴場（温泉）を利用することが多い。
人の身に落ちた時は、あちらの世界の記憶は全部消える。
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— 相河柚希@原稿中につき低浮上 (@artartn) January 12, 2019
神代の延喜式祭神邸宅でも、三種の神器（冷蔵庫・洗濯機・テレビ）を導入している屋敷も少なくない。
テレビの代わりにエアコン（床暖房）や掃除機を導入している所もある。
（何の話をしてるのかわからなくなってきた）
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— 相河柚希@原稿中につき低浮上 (@artartn) January 12, 2019
普段は「最も神力コストの低い姿」で顕現しているが、その気になればすぐ若返る事も老けることもできる。
但「実際に生きた年齢」以上の年齢にはなる事は出来ない。
梨津臣さんの母は20代で亡くなった設定なので永遠に30代以上にはなれない。
梨津臣さんも頼めばその場でショタになってくれるぞ！ pic.twitter.com/ASflIfS7JT
えーと「現代が舞台」の話と、「当時が舞台」の話と、「中間の時代が舞台」の話がありまして。それぞれ独立してるんですけど。
主に「現代が舞台」版の設定です。
設定語りするより本編が描きたい！
夏以降、創作の方に力を入れて行こうと思います。
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