プログラミング処方箋.2 HTML『文字系』
パソコン音痴から、プログラミング上級者まで納得の内容となっています。
主にHTMLからの話になります。
実際にHTMLを理解して、記入できるようになるための、最初の内容となります。
HTMLは、どこに記入するのでしょうか?
HTMLの記入場を初見するとなると、ブログを始めたときに見かける場面が多いように思えます。
たいていはどのブログサービスにも、HTML方式の記入欄はあります。
「ソース」や「ソースコード」とあったとしても、それはHTMLのことです。
基盤となるHTMLブログラミングとなります。
<!DOCTYPE html>
<head>みえない</head>
<body>みえる</body>
</html>
見える<body></body>内、ここに文字を記入していきましょう。
文字、そして文章とはWebサイト及びコンテンツを構成する要素のひとつです。
文字要素とは、見た目の要素そのものとなるので、<body> </body> 内に記入することになります。
プログなどでは<body></body>を省略されていたりするので、直接記入するブログ作成方法となることも多いです。
<head></head>のことは、今は気にしないでおきましょう。
HTMLの文字とは
文字<p>とは
<p>
まさしく文字が入ります。
br
改行したいですよね。
 
空白の文字となるHTML
<strong>
太字にして強調。
よく用いられますが、近年のグーグル方針で廃止になるかもしれません。
<mark>
黄色のマーカー線が付きます。
font-size
文字のサイズを変更します。
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