プログラミング処方箋.１９　HTML＆PHP『問い合わせフォーム』縁の下の:下巻

パソコン音痴から、プログラミング上級者まで納得の内容となっています。

 

 前回のプログラミング処方箋.１８では、フォームの構成部品を知ることをしました。

文字、数字、メールアドレスの送信もできましたね。

 

続いて下巻となる今回は、しっかりとボリュームのあるフォームを、がっつり構成していきましょう。

例えばこんな感じのフォームを作成します。

 

フォームの種類

フォームの種類とは

フォームの最初はHTML
原型としてもHTML

たくさんある
文字
数字
メールアドレス
パスワード
年月日
時間
箱型のボタン
丸いボタン
セレクタ選択形式

送信の可否
決定ボタン
キャンセルボタン

こだわり作りの例
ラベル
テキストエリア
半透明
ボタン個数指定

一覧
フォームのタイプの種類

原型はHTML
送った先のPHP
難しめで奥が深いとも称されるフォームです。
それでも原型はHTMLにあることは変わりません。
送信という動作が加わるので、それをPHPが受け取る流れになります。