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20世紀美術すごい! 京都国立近代美術館の「ルートヴィヒ美術館展」を観てきた😆
年末、実家に帰省する道すがら各地に泊まって美術館巡りをしよう、と思い付いて京都→大阪→神戸の順で巡ってます。
以下の次に行ったのは、京都国立近代美術館です。
観覧した展覧会はこちらのルートヴィヒ美術館展です。
美術館は京都市京セラ美術館の真ん前にあります。
![](https://assets.st-note.com/img/1672210205947-wfvYVElpPV.jpg?width=800)
入り口はこんな感じでした。
![](https://assets.st-note.com/img/1672210307607-Z2YH9KxlHo.jpg?width=800)
写真撮影不可だったので、写真は無いのですが、公式で公開されている作品リストは以下です。
公式プレスリリースのほうが作品が一部載っているので見やすいかも。
ここに載っている作品も含め展示されている感じです。
ルートヴィヒ美術館はドイツにある美術館だそうです。
ルートヴィヒ夫妻を始めとするコレクターの寄贈による作品がたくさんあるそうです。
それを展示する展覧会という感じです。
名前を知ってる画家の作品も沢山ありました。
抽象絵画にポップアートに、いろんなジャンルの作品があって楽しめました。
美術の時代の移り変わりって面白いです。
美術史ってなんとなく流れがあるんですが、個々の作品を観るといろんな試行錯誤がされていて一筋の線じゃ語れないですよねー。
作品を観終わったあとは美術館にあるカフェでトマトリゾットを食べました。
美味しかったです!
![](https://assets.st-note.com/img/1672210761342-YFCc3J69dp.jpg?width=800)
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