Le Salonと日本の美術家

350年以上続くフランスの公募展、ル・サロン,ドラクロア、ミレー、マネ、セザンヌ、ルノアール、モネなどの巨匠を産み、日本人の画家も入選を果たし、芸術家の登竜門とされています。
ル・サロンの絵画部門代表のアラン・バザール氏監修の元に、この本は発行されました。
日本とフランスの芸術家の架け橋として、全てのル・サロンにおける作品を振り返り、美術史に名前を刻む芸術家の足跡を保存する為に発刊されました。
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