アインシュタインより愛を込めて プレイレポート2枚目

 現在2023年9月4日月曜日20:19、アイこめやっていきましょう。わりと遅い時間でのスタートなので、2枚目は今日明日分になりそうです。共通√(序章?)終われるかな


・自転車を漕いで坂道を登る。えらく急に始まったね
→引き出しが少ないことで私の中では有名な弓川ですが、BGMと併せてなんとなくCLANNADを思い出しました
・誰に言われたんだろう。幼少期長髪ロミかな
・あの頃?時制どこだろこのシーン


・帰宅。一階にお洒落そうなレストラン
・ただいまを言う人間なんだ、ちょっと意外
・レスバの民、同じ穴の狢
→実際、某大型掲示板に居着いている何者か達は高学歴な人らが一定以上に多いと聞いたことがある。天才かどうかはまた別として
・宇宙の真理はいつだってそこにあるよ。私たちには言語化できないだけで、あるかないかで言えばどっかにある
・彗星病。これは……わりとファンタジィな物語になりそうだね。日常(序章や学園編)の裏には常に星々がちらついてそうだ
・タイマーが鳴る前に覚めるのあれなんなんでしょうね。生命の神秘だね
・最近、ポケモンスリープなるアプリがリリースされまして。弓川なんだかんだポケモンはやってた人間なので使ってみてるんですが、自分の睡眠周期がしっかりと記録されるのは中々いいものですね
→ただ、使い始めてからかいつからか、中途覚醒が増えたという事実もある。最近寝苦しいからね、仕方ないね

・理系で論理派の天才なら冷蔵庫の中身も秩序だってそうだが、そういうわけでもないらしい。文学を感じるわね
・男の子だね。人からの視線を知っている人間だ
・最初に会うヒロインが休学中の大学2年生なゲーム~~~!
・声が小さい!!!!!
・適度な近所付き合いが出来る人間であると。なんか、思ってたよりひねてないなこの者?
・ええと名前……確か忍さんだったか?この感じ、彼女はきっと耐え忍ぶ者だ。冬から帰らない人をいつまでも待つ、春の人だ
→これで苛烈of苛烈な人だったらちょっと目と耳を洗ってきたほうがいいかもしれないな!
・「今日帰ってくるみたいですね」(整髪料をつけながら)
・バカでなければ。心の中では今も世界に失望しきってはないのかな

・周太は彗星病?ミスリード注意
・家族はどうしたんだろう。エロゲ主人公なんて家とは死別してるか離縁してるか長期の海外出張か海外旅行に行ってるもんだけど
・女子生徒との会話のこの感じ、新島夕を感じる
・これ親に言われたな。口調的に父親か男性の親類か?
・ノイズ。なんらかの干渉を受けているのか、それとも時限爆弾のタイムリミットが来たのか
・謎の少女。気になる言い方だね
・人生を休憩するのもあり…?叛逆ポイント1点

・どう見ても有村ロミは既知ではなさそうだが、ではあのCGはなにか?という話になる。そういやここまで顔は見てないんだな
・……ひねてるかコイツ?普通じゃない?
・あっゆずソフトにいそうなギャルだ
・今時科学部という概念が結構怪しいとこあると思うんですがその辺どうなんですかね。部活まで行かない小規模クラブ活動ならありそうだけど
・人は根源的に、完成された状態の他者を理解することは出来ない。これを真とした時、ロミはそのことを知ってそうだ。そしてそれ故の「私を信用してください」じゃないかなこれは
・事案発生!
→結構傷付いてそうだな
・忍さんにもフラれ。それはそれとして、ここまで有村ロミの顔を一度も見ていない。これは部活発足成功→ロミと初対面→お前…○○じゃないか?のパターンかな?でもネットで論文とか見てたら顔写真とかあるよな
・思春期め。風俗行け風俗
・エロゲだからって短絡的過ぎるぞ、抜きゲーの竿役の思考かよ
・さて、これはどう考えるべきかな。これがつまり「ひねてる」ということか、死への焦り、自暴自棄から来るものか
・新田忍……これは、呪いの気配が、する。私の直感は微妙に当たるんだ
(21:30頃離席。22:40頃着席)
・でたわね胡乱の化身。長い付き合いになりそうだ
・一目惚れはともかくとして、最下位の方はロミも把握してそうだが
・ボクシング部。たぶん周太がスポーツ理論的な方向で支えるのかな
・「試験で一位の愛内です」(テカテカ)
・作中時間7月14日。現在23:03、今日はこれくらいにしておきましょう

・現在9月5日18:40以下略
・タイトル画面のピアノかなり良い
・「俺の計算は完璧だ」で完璧だったためしが
→ダメそう(確信)
・カスミ家凸してて草
・片桐は短絡的ではあるんだろうけどたぶんバーサーカーではなさそうだな。理性というか脈絡を感じる
・オタクに優しいギャルだ!(分析の事を言われて)
・カスミさん加入と。これはアレだね、あの試合で負けてるから周太はセコンドになるんだろう。カスミ√では周太がボクシングへの理解を深めてセコンドとして恋人として隣に立つ感じになるのかな
→肉体言語とはよく言ったもので、なにかしら「伝えるのが難しいこと」について、スポーツを通して通じ合える(※気がしたという場合もある)というのは現実でもストーリーラインでもわりとあることらしい
・クリンチって言われるともう間合0しか思い浮かばなくなった
・AVっていつからかレズもの多くなったなって思うんです

・ええと上の名前…(1枚目カンニング)新田忍だ。私の感傷センサーがこれ以上彼女に深入りするなと告げている
→「何をうれしそうにしているんだ、新田さん」
・このナチュラルに人を見下してる感じ、嫌いな人はとことん嫌いそうだなァ~~~!!
→この作品というか新島夕作品、主人公がハマらないと読みづらさがあると思っており。私は周太のことを結構好意的に見てるけども
・えーっと名前ェ…本当に固有名詞ダメだな私。そうだ唯々菜さんだ、こーれはまともな人間じゃないですよ。この物語の一部がサイエンスではなく本当にファンタジックな要素で構成されているのなら、この演出とカットは非人間的存在との邂逅か、もしくは運命的なものを暗示している。たぶん
・だめそう(本日2回目)
・このナチュラルに人を見下してる感じィ(本日2回目)
・真正面から。一つ思ったのが、この作品の尺はどのくらいだろうと。なんか全体的に長いし共通も長いゲームをやっていたから、このペースでいくと序章はサクッと終わりそうで物足りなさを今から予感している。いや序章は序章でサクッと終わることに問題は無いだろうけど
・分からないよ、私だって分からん。この唯々菜さんがなぜイエスを言ったのかまるで分からん。でも私が逆の立場なら私もイエスって言ってそうだからそういうものなんだろう

・片桐お前、そこ通ったことあるかもってこないだ来たやんけ
・魂の存在が提唱されている世界か
→弓川は魂(あるいは自我)はニューロンに宿っていると思っており。細かく書こうとしたけど思考が結ばなかったので以下略
・ハンズフリーが分からないイマドキ男子


ここテストに出そう

夜の街、明るければ空に星は輝かない。上を向いて歩いていると、街灯の白い灯りが黒い空を靄々と侵食していて、目に優しくなくて涙が零れる。
零れたそれを追って下へ下へアスファルトを見やると、白光に照らされたカレット舗装がきらきらしていて、星空ならここにあったからこれで充分だと思った。そんな冬の日もそういえばあった気がする。


・真面目に考える。たぶん「他者との交流そのもの」や「人に自分の気持ちを伝えようと努力すること」が治療の要なのかな
・やっぱり幼馴染みじゃないか(怒)
→とはいえ予想は一つ外れたな。ちゃんとお互いがお互いを把握している
・ロミの本名?は比村茜
・「眩しさだけは、忘れなかった」
・まあそう。人との交流よね


ニュアンスはだいぶ違うがね、近いことは思っているよ
もし、完成を欠損なく表現しうる方法があるのなら
それさえできるようになるのなら、全てを失ってやってもいい



・翌日。ロミちっさ!!(忍が横に並んで)
・『Start up, Einstein.』
→これアインシュタインの中に「なんか」がいるかも?結局こいつはただのロボットなのかなんなのか、その名前が付けられてる以上は只者じゃあないんだろうが、果たして
・さあOP!fullで散々聴いたから新鮮味こそないが、非常に良い曲よね

↑これで改めて確認してみます
・"Gravitation is not responsible for people falling in love."
→「人が恋に落ちるのは重力のせいではない」
・中心に白い線が通った大きな球に小さな球が5つか6つか。うち一つは離れている。今7つ目があったか?そうしてたくさんの球が降り注ぐ
・"The only source of knowledge is experience."
→「知識の源とは経験それのみである」

→前にこんなことを書いたな

・3月2日月曜日、夜のこと。誰も知らない場所で何かが始まる
・僕"ら"がいる。なにかが起きている
・泳ぐ「君」とは誰だろう?僕の隣にいた人か別の人?
・サビ。新世界のドア、みんな知ってる神話のよう
→うーん……総じて直情的だ。歌詞の方に言語化向けのメソッドがあるか怪しい。サビの前後で言ってることがこうも違うか
・曲の視点主は「君」をどうしたいんだ?なにがしたい?full尺で聴けばもっと違うんだろうがそれはなんか違うと思うのでやらない


そういうわけで序章(PROLOGUE)おわり。キリいいので2枚目はここまでにしておきましょうか

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