アインシュタインより愛を込めてAC プレイレポート+2枚目

 現在2023年11月19日の日曜日8:25、アイこめACやっていきましょう。前回は夏休みが始まり選択肢を選ぶところで終えました。
 さて、誰から読んでいきましょうか。なんかエロゲを作るとか言ってた片桐は最後の方に回すとして……無印で読んだ順にしましょうか。忍→佳純→唯々菜→ミコ→エロゲで行きましょう。


・そういうわけで忍さんをチョイス
・経営難について。忍ルートでは得意げに得意先を切ったりなんだりして色々あったけれど、ロミ√世界線では小笠原から帰ってきた後に穏便にコストカットしたらしい
・なるほどライバル店。いいじゃないか、資本主義の妙だよ。社会貢献の為に品質を追求し競合他社と切磋琢磨しあいどんどん値段を吊り上げ高級品志向になる世界だ。最近コンビニ高くないですか?って毎年言ってる気がする
・ライバル店へ。なんか……新規立ち絵多いね?
・リディアさんね。まだよくわからないや


意味ありげにスクショを撮っておくが
ロミがこういうリアクションするの良いなと思っただけだったり

・結論:一生懸命頑張りましょう
→なんか……良いな。アカンわ語彙力無さ過ぎて言語化出来ないけど、すごく良い。愛内周太ってこんな奴だったんだな
→アレだ。天気の子の「根拠は無いけど大丈夫」に近いものを少しだけ得たのかもしれない。客観的に見て大丈夫じゃないけど、それでも「大丈夫」と言ってしまえる……ええと、「生への前向きな意思」か?そういう感じの雰囲気が今の周太から得られた気がした
→進学や就職といったこれからのことは考えること自体をせず、向こうからなにかがやってくるのをただ待っていて。んで実際にそれが来てからは、灯すように陽のように、人と共に生きている。少なくとも今の周太はぼんやりとした不安を抱えていないし、人間を失格していると自称するようなメンタリティでもないんだなと
・お前ギニアムかーい

・VS野上。5択ということは1日に1つずつ聞いていくことになるな
→最初だし自己紹介をしてもらおうか。《野上について》
・大事な家族の安全をお守りします。うーむ、食えん男だな

人生というのは、タイミングが重要なんですよ。波がくればのっておく。そのほうがなんだかんだで上手く渡っていけますよ。
それがどこに向かう波か分からなくても。海の真ん中に独りで漂い続けるよりはマシですから。

→うーーむ、食えんね。犬でも食わんよこの者は


・現在9時ジャスト。所用につきAFKする
→11:47帰宅
・そういうわけで次の選択肢。佳純さんどうぞ
・ミコが西野とバトル。身体能力は並。さて
・身体能力は並だと見切るもなにも無いと思うんだよな(自分の体内時間が加速する系の能力があっても身体がそれに追いつかないと結局~的なアレ)
・楽しかったわと。人間味を見せてはいるんだがどこまで信用していいものか判断しかねるな
・(周太の敗北はノーコメントになりました)


あの時君達どういう心境だったの

・そのまま翌日へ。無料版だからかどうか、シーンはカットされたっぽい?
→いやあ……分からん、分からんね。なにも分からない。男女の機微とは如何なるものであるのか。私には本当に理解できない
・では次、唯々菜さんどうぞ
・唯々菜さんの悩みは根幹の部分。テレパシーを保有した状態で如何に社会復帰をするのかというところ
・「あ、愛内君に?」(あまりにも不安そうな声で)


けっ!

・片桐+サブ2人のはぼちぼちって感じだけど、ミコのは結構面白いかもしれんな。人に伝わってしまうことが否応なく起きてしまうのであれば、他の人が理解できないよう翻訳を歪ませてしまえば伝わることは無いと
→ただ、これは「伝えられる側」の視点が欠落している。唯々菜さんのテレパシーの性質上、思ったことは必ず周囲の人に伝わってしまう。それは暗号化しても同じことで、人は「あの少女から、私に理解できないなにか意味不明な思考が飛んできてる」と思ってしまう。それでは結局エラーが起きる


どうした急に

・VS野上。《坂下唯々菜について》
→特に収穫は無し

・ネクスト。次は貴様だ片桐
・エロゲの懐の深さというか……懐の寒さというか、金銭的事情というか。エロを付随させないと云々って話がだな
・「とりあえず途中については後で」
→エロゲに限らず物語(たぶん創作物全般?)にありがちなこと。最初とオーラスの展開だけ最初に決まって、そこから中身を作っていこうとすると途中でエタる。本当にありがち
→やりたいことだけが決まってて、それを実現するために設定とか諸々を生やすけれど、それらは本来起承転結の承や転の部分にこそ重点的に使われるべきもので、それを起結に割いてしまうと物語が破綻しやすくなる
(3時間ほど離席)
・映画を視聴する周太。ずいぶん変わったね
・ロミ、その言葉は……本当に随分辛辣だね?恋人の叔父というほぼ他人に向ける言葉としては、君が放ったにしては対話を拒否しているように聞こえる。郷田がやったことから考えてもね
(17時より某オンゲの世界大会が始まる。今日はここまでになりそう)

・2023年11月20日18:42、再開
・オイオイオイ片桐のエピソードまだ続いてんじゃねえかよ
・録音機器はスマホ。GG
・帰宅。なんかしれっと当然のように同棲してんなこいつら
・こいつ自分の書いたシナリオを読んでほしいだけなんじゃ
→学生の範疇でちゃんと頼みたいなら、吹奏楽部とか放送部がおすすめだぞ。前者は単純に声がちゃんと出るし、後者はそもそも文章を読むことに(学生の範疇で)特化した連中が属しているし。なんなら自主製作ドラマとかも作ってるしな
・坂下さん、ロミちゃん、新田さん、かすみん……えへへ……俺はつまらなかったがな!
・VS野上。出来ればミコのモーメントについて聞いておきたいが、ちょっとロミ周りで色々と思うところがあるんで《おじさんについて》
・愛内っていう名前そんなにありふれてるかなあ
・勘当された理由は駆け落ち。もうここまで情報を出されれば確定していいでしょう。郷田慎二は有村ロミの実父である

・さあミコパートだ。どうなるかな
・郷田にはミコがロミのようには見えていない。これはダウトでは?ミコが郷田に「自分をロミ以外のように見せる」必要性を知る前に郷田と出会ってない?というかそもそもミコはどのタイミングでこのカタチを取った?どのタイミングからロミと知り合っていた?おそらく最初からなんだろう
・信仰に敗れたもの。確かに郷田のミコへ向けるそれは依存めいたところが強かったね
・VS野上、ちゃんとあってよかったよ。《ミコのモーメントについて》
・「ミコ自身が、誰かのモーメントということです」
→比村茜の出生、組織アポロクライシス、無自覚な操縦、魂はどこから来るのか……うーん駄目だ、全然確証が持てない
・だからこの津熊はなんなんだよ!!
・VS野上。《彗星機構について》
→収穫無し
・ロミと恐竜。郷田が実父であるとして、恐竜好きは彼からの影響である可能性は否めないよなあと


これすき

・翌日、部室にて。ロミさん??
→これロミか?そんなテクを学びにいくような奴じゃないだろ
→ミコは自身の容姿をロミじゃないように見せかけられるように、周太にならロミにしか見えないようにできたり?
・そう思い始めるとこの「私はどうしたらいいの?」もミコのように聞こえてくる。先入観よ
→なんかこう、怪盗キッドと蘭みたいな雰囲気あるかもしれん。でもしっかりそういうシーンに入っていくなら流石に本物なのか?
・赤い髪飾りがあって青い耳飾りが見えない。うーん3アウト
→これさ、ロミが入ってきて修羅場展開でしょ。私は詳しいんだ
・ですよねーーーロミは来なかったけど
・8月に入ってから数日が過ぎる。上のバーを見るに共通?パートが終わってアポロクライシス編に入ったらしい。21:32より休止。


・19:49、プレイ3日目。北京ダックを食べているところから

再開して早々に特大のアレルギーがががが
呼吸が詰まる、嫌悪してないのに吐きそうになる
お水飲もうねえ!

・シーン2。相変わらず早いなこいつ
→CG上でももうちょっとかかってていいんやで?
・研究する人だったんだ。まあ確かに「周太の為に」の一言が付けば、ロミは文字通りなんだってするだろうな

・ウェミダー(こいつらまた海行ってんな)(夏だからまあそうなんだけど)
→そういやビーチバレー大会やるって言ってたな。ボトルシップなあ、興味はあるんだけど、飾る場所が無いからな。プラモとかも作ってはみたいんだが、作ったとして誰かが引き取ってくれるわけでもないし、さりとて捨てるわけにもいかないし
→(もったいない精神さえ働かなければ)極論を言うと捨ててもいいとは思っている。そのボトルシップであったりプラモであったりを作ろうとしたこと、並びに作っているその最中にある体験にこそ私は価値を見出しており、そこには無形のトロフィーがある。飾ったり保管したりする空間をそもそもはじめから用意する気がないように、私の獲得するトロフィーは無形であることが前提である
→私は(有形物に関しては特に)なにも所有しておらず、なにも所有していないからこそ捨てるという選択肢が出てくるのかなと。まいいや
・野 上 乳 首 確 認 出 来 ず

 うーん、一日2時間しか進められない。別に体力的な余裕はあるんだけれど、時間的な余裕がないや。しかもこれ進捗としては1時間未満なんだよな。進捗全然無いけどこの辺りで1枚にしておこう。

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