いろとりどりのセカイ Re:GENERATION プレイレポート6枚目

はい本日2023年2月6日の17時、1日に2枚もプレイレポートを書くのですからこれはもうモチベの塊と言わざるを得ませんね。
…いやその、流石に前回5枚目は雑談しすぎて本編全然進まなかったので。
そういうわけでさっさと本編。

・5章タイトルもう忘れたけど、今回こそ鏡が出てくるパートっぽいな。共通パートが5章以上あるのはなんだか久々な気がするけど、そうは言っても共通長ぇとは感じない
→週ごとのプレイになってるのもそうだけど、雑談を挟みすぎてるのか進捗自体をもう気にしなくなってる説はある
・あっエロゲ特有の皆で集まって弁当食べる奴だ!
・「ニヤニヤしてる」「ごめんて」
・とはいえこの自己評価の低さは気になるな…妖怪かなにかの類と簡単には切り捨てられん雰囲気があるというか
・うーん?うーーん?分からん。やっぱり情報が意図的に伏せられてると展開予想というか読みもなにもないな
・おう視点追加だ助かる。加奈√周りで登場するのか?
→そういえばガクエンモノエロゲにいがちな気のいい悪友が悠馬にはいないな。あゆむがその枠ってのもなんか変だけど…アレか、鈴さんか

・本当に…ええい癇に障る。君達は、そう君達はだ。特に強く言うと物語の中にいる君達には、その構造がどうであろうと幸せを目指す権利があり、そうすることが人間として好ましい姿だと私は思う
・幸せってのは無条件に与えられるものでも義務でもない。幸せな世界(=物語)ってのはそこに生きるものが最初からそうなる前提じゃなくて、そこで生きようとしている意志達が幸せに満ちているからそう呼ばれるんだ
・そして今実際に幸せを感じているということは、君達がその権利を行使し幸福の獲得に成功したからそのように生きられているだけだ
→…まァ、物語の中にいるキャラクターへ向けた言葉なんて滑稽にも程があるか。それでももし物語の中に生きる人格があるとするのなら、そういう言葉を私は彼らへ向けたいよ
・おや子犬…うーん、猫ってのは動物的比喩なだけか?

・おかしな話だよなあ。自分の家であるという実感が今でも無いのに、寝に帰るのはそこだし、一番大事な日記もそこに置いてある。学生寮に入るのは申し訳ないって気持ちがある可能性は分かるが…
・お、初選択肢だ。メインヒロインはまあそこの金髪紅眼だとして…そうさな、先に次点のメイン格2人の所へ行こう
→あっクリックミスってあゆむのとこ選んじまった
・世界への実感がないのかな。私にもそういうのが無いでもない…と、思う
→私に恋は全く分からないけれど、更に言うと実は愛ってのも本当は分かってない。私は人間が大好きで、文明が大好きで、人間が好きだから個々人も好きであるはず。
→だから私が思う愛し方、好意の寄せ方として奉仕の意思を掲げているんだけれど、愛に正解があると仮定した時にそれで合ってるのか全く実感がない。私は承認の視線は確信を持って取得できるけれど、私が愛されているという確信はなんでか持てなくて、そうなると「愛とは」ってなるのよね
・「何でもいいから新しいことを知ると、自分が広がっていくような気がするんだ」
→趣味とは自己の拡張である。私の場合は物語の摂取がそれにあたる。そうやって自己を拡張していって自己を肥大させていくことで、自分自身というリソースを増やしてそれを消費してより効率的な行動を行う。世界のリソースは有限なのにただでさえ割を食わせてるんだから省エネしないとね
・自由。自由ねえ…よく分からない言葉だよな。まあ敢えて言うなら権利を行使する権利がある状態がそう呼べるかもしれんな
・(食事の完成を伝えることに関して。弓川ノーコメント)

・うーし次はメシマズのとこだ
・20!読めん読めん、一番読めてた頃でも一日数冊だったのに…やはり本の虫ってのは不可解な時間を生きているな
・(澪部屋を経由してつかさ部屋へ)
・おお…なんか、一周回って新鮮だ。共通パートで全員下の名前を呼び捨てにしている…
→もゆをはじめそもそも全員幼馴染み的な設定だとそういうとこ気楽よね
・不審者ァ!!
・あのー…特に澪さんなんですけど君達…もしかしてインナーを着ない?ああそう…まあこれエロゲだものね…そうよね…
→夏だから軽装、ヨシッ!
・そういうとことても好きよあゆむくん。自己紹介だものね

・これはエロゲマニア設定ですね…濃いなあ
・ほんまかなあ…悠馬に関しては一応疑惑があるけど…
・あっ!聞き覚えがある声!別に誰とは言わないし普通にこっちの業界の常連だけど聞き覚えがあるぞ!

あらかわいいあらかわいい

・(食堂にて)
・ああこれは…本能で生きている動物的少女…食欲性欲睡眠欲、三大欲求の化身…あゆむくんにはこんな風になってほしくないよ私

・真紅さん?
・流石に慣れてきたとも。その祈りはただの文字列として認識させてもらう
・『ロートレック荘殺人事件』
・読書感想文…別にそんなことはないと思ってるけどなあ。書こうとすれば勝手に書かれてくれて、その結果生まれたそれが人との比較をされてもされなくてもどうでもいいというか。同じであるかどうかはすごくどうでもいい
・やっぱりおかしな話だろう。こんだけ奇天烈なヤツが高校っぽい学園に通っている時空では他の生徒の規範となる真面目ちゃんをやってるなんて
・よく見たら制服違うな。OGではないのか
・これ魔女としてキャラ作ってるのかな…それとも素なのかな

第六話 如月澪は振り返らない

→これもしかして√固定か?
・職業柄?澪は知ってるのか?
・良いBGMだ…活気がありすぎない浜辺へ向けたノスタルジアを感じる
・おやー現実指向だね澪さん。昔の君はそうでもなかったのに
・おっちょこちょいが…死語……?(壮絶なカルチャーショックを受ける弓川)

証拠写真

・スカートが短い!
・真紅さん?
・羽川翼…みたいな。どうだろうね?
→家に誰もいない。誰も住んでいないのか、或いは仕事で空けてるのか
・うーん、真紅からそういう言葉があるなら連続性の有無は再考しようか

・お?もげるか?
・うーん…悠馬の仕事を理解しているのなら異世界の事も理解していると言えそうだけど
・真紅さん??
・悠馬さん!?
・セクハラ…セクハラ。果たして真紅と悠馬の関係にそれは適用されるんだろうか?
→真紅は物理干渉が可能…そらまあ膝の上に乗ってるくらいだしそうか
・習慣か。…ふむ


第七話 敷島鏡は笑わない

→これ全員分のちょっとした深堀りがあるのか。結構結構
・日直の工程を真面目にこなす程度の時間を待ってから教室を出ると、加奈が今悠馬たちの教室に向かおうとしていた。つまり加奈は日直?
・LoLやろうぜ鏡!
・格ゲーは…すごく難しい。GGST続かなかったよ…楽しいんだけどね
→でも鏡が対人をやってないのなら勝ち目はあるかも
・あー…そうね、マッチョって大体投げよね。ええといろセカは…(ググる)2011年のゲーム。んで鏡の口ぶり的にスト系列だろうから…スト4かな?ザンギエフしか出てこないわ
・キャラ性能が平等というか…コントローラー持ってる人間の性能に強く依存するゲームというか…
・悠馬みたいな人なら格ゲーはすぐに上達するよ。あのゲームは負けず嫌いなことが一番大事だ。そこから知識の獲得と反復練習さえできるならな
・30?まだまだよ。100負けて尚足りない
・そらそう。投げどうこう以前に知らんキャラとか使ったところで勝てん
・300やって光明が一切見えないなら自主練あるのみだな。コマンド短縮モードとはいえキャラコンはもうできるだろうし
・泣きゲーなんだ…
・そんなこと言われちゃあ俺は否定できないよ。好きなものは共有したい。相手が迷惑に思わないのならな
・世のノベルゲーオタクも見習おうな!本来であれば人にそういうこういう”いかがわしい”ゲームはおおっぴらに勧めるもんじゃないし、好きですと公言するものでもないんだぜ!!自戒だ!
・ずっと後ろにいたのに真紅は気付かなかったんだね?
・おじさんおじさん。管理人と言いたいところだけど流石になあ
→「おじさん」と言われると未来時制の誰かさんを思い出すな


花火に関しては…あの時書いた通りだ
書いた事実はよく覚えている
私が新しいそれを得ることはもう無い


第八話 東峰つかさは頑張りたい


うし、ここまでにしておこう。今日は2枚も書いたんだ、次は2週間後でも大丈夫だな。ヨシッ!

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