アインシュタインより愛を込めて プレイレポート3枚目

現在2023年9月6日水曜日19:18、アイこめやっていきましょう。
前回は序章が終わりOPが流れたところまでやりました。これから学園編、つまり各√編になりそうです、メイビー。

・プレイ順どうしよっかな、せっかくだから恋カケと同じ進行をしようかな。公式サイト準拠でロミ/唯々菜/忍/佳純の順を星奏/新堂クン/ゆい/会長と置いてかつてのレポートを確n……えっ?あれ?恋カケの記録が無い?
→――書いた記憶が無い。そうだそういえばそうだ、私そういや恋カケは書かなかったんだ。共通までの録画データだけ残してるんだった。は?
→ええっとォ…弓川は一度完走したゲームのデータを(基本的に)完全に消す習性がありまして。当然恋カケもセーブデータが残ってる筈もなく。えー…どの順だっけ。会長√が一番最後なのは覚えてるんだけど……んで彩音くんの前に星奏√をやったはずだから順番通りか?
・そういうわけで、上手いこと選択肢選べたりロックの都合が無かったりしたらロミ→唯々菜→忍→佳純の順でプレイしていきたいと思います。現在20:02、まさかこんなことで手間取るとは


・7月27日、良く晴れた夏休み。いや晴れてるかは知らんけど

ほほー、親切。ほなロミから行こか

・あー、なるほど。これロミと会えないヤツですか?いやまこんな設計をされてる主人公だから、誰選んでも誰とも会えなくて初回強制BADとかも普通にありそうなんだけどね
・28日。えー…とりあえずロミ選んでみるか。それでまた会えなかったら他の連中を確かめてみよう
・今のはお前が悪い
→28日終わったんだけどwww
・29日。お?佳純がいない。日によって最初から選べないとかあるのか。ならロミに突撃を続けてみようかな(※この時点で弓川は初回強制BADパターンを強く意識しています)
・あ?猫でいけた?これ周太が人間じゃない(ロボットかなにか)のパターンなのか?家に偉大なる名前がついた謎のロボットもあるし、ちょっとちゃんと考えた方がいいかもしれないな
・30日。ここまで来たらもう諦めて最後までロミ凸を敢行する
→お?これもしかして誰かを選び続けたら表示されるテキストが変わる?後で確かめてみよう
・31日。時間が無為に過ぎていく
→男性教師に呼び止められる。これ良いよね、これまで愛内周太という人物を知っている人々(たとえば教師)はたぶん全員が愛内周太を、名乗られる前に愛内周太という名前で認識出来ている。周太は顔の無いエンプティなエロゲ主人公ではなく、この物語に生きているひとつの人格というか
・エアコンが動いた。理由は?科学的じゃないぞそれは
・うーん強制BAD。お疲れさまでした
→周太のこの感じ、ロミの理論はおそらく真と置いていい
→向日葵から続く道にて。待て待て待てこれ最序盤にお出しされてサラッと流しちゃいけない文章だろ


おうおう待てや

・さーーーて……どうしよっか。とりあえずもう一回だけロミ√に入ろうとしてみて、もっかい同じ結末になったら強制BADじゃなくてロミ√がロックされている(そして↑のはロミ√のBADENDである)と仮定してみよう
→うむ、ロミ√ロックらしい。さて、それでは誰から読んでいこうか?物語を読む者として自然な動きは…佳純か忍だな。唯々菜はロミ√の直前か直後が望ましいだろう
→登場順はどうだっけ?忍が最初で次に佳純、唯々菜、ロミか。ならその順で行ってみよう
・27日の忍。うーん……なんだろうなあ。もしかして間桐桜みがあるか?
・28日。そうとも、君は自分のことを「冷血動物じゃない」と言える人間だ


いかんでしょ

→メスガキって言葉が普及したのっていつからかな?たぶんグリアロ(※ボンガ時点の話)が着火剤になったんだよな。ボンガの稼働が確か5年くらい前(ボンガ5年前!?)だから…2018年から2年後の作品だし、充分に普及した後といえるかな
→参考までに同人作品販売大手の某サイトの音声作品のランキング見てみたら、2020年の100位まではヒット数が0だけど2021年前半あたりから人気が確立されたみたい。なぜ私はこんなことを調べて……?
・これアレですね、サマポケで神社にいた3人娘と同じノリっすね
→(そういうシーンかどうかは別として)こういうノリ、新島夕作品にとてもありがちだと思うんです(だって主人公のノリが変わtt(ry


いつもの収集癖

・29日。彼氏のフリとなると友人か家族(特に弟とか)が家に尋ねてくるって奴かな。それともストーカーされてるから肉壁とか
→おーん、そういうパータンね。これもまあありがちってほどじゃないけど見る展開だよね
・「距離感が良いよね(初手のムーブを思い出しつつ)」
・誤字:自身
・ふくくん(ふくさん)(マルモリの頃からイメージが変わらなさ続けたのがこないだまでやってた仮面ライダーで払拭されたと話題のふくさん)
・ネオセクハラ。うむ、良い言葉だ。とても私の波長に合う
・弓川もテレビ番組をとんと見ないので、有村香澄さんと言われても出てこないのだ。データベースが北乃きいさんとかなんとか坂48とかキンキキッズとかで止まってる。流石にAKBとかEXILEは随分昔なことが分かるけど
→大学生の頃はまだテレビを見ていたんだけれど、それでも朝と夕方のニュース番組しか見てなかったからそっち方面の知識はそこからしか入ってない
・30日。ふぅ……から始まるエロゲ主人公
・「性の妄執に振り回される、哀れな連中が世の中にはいるらしい」
・「もう、なんでもいいです」
→これ、分かっててやってるのか本当に分からないのか判断つかないなあ
・31日。帳簿を読めるってのはイイね、いや私が今年から簿記の勉強しだしたから色眼鏡入ってるんだけれど
・2日。仕入れを変えて味が落ちてないし値上げしても客足が衰えてないってのはとてもイイ、腕がある証拠だろうよ
→サラっと1週間経過したけど、これは忍ルートに入ったってことでいいかな
→セーブをしてみるとそうらしい。これ27日からの5日間で連続したイベントになってるから、途中で他を選ぶとどうなるのか気になるな


・8月17日。あれ?私服変変わった?

→会社とは何のために存在するか。ドラッカーさんはこう言いました。『企業の目的の定義とは一つしかない。それは、顧客を創造することだ』
→顧客の創造、転じて需要への供給、帰結点としては社会貢献。究極的には、企業とは社会貢献という目的のために金を稼ぐという手段を取っている存在であると。この目的と手段が逆になると、金を稼ぐために需要を満たそうとするようになる。金を稼いでいるのはあくまで存続条件であり、存在理由とはまた別なのだ……というのが一般的な論調になる
→それからこれはセブンの創業者だったか。『一歩踏み込んで挑戦していく時に必要なのは目標です。とくに難しいのは数値目標です。その数値は自分達にどんな意味を持つのか。意味が不明瞭な数値目標は、目標そのものが一人歩きを始める恐れがあるからです』
→まだあるぞ、ウォルマートの創業者の言葉だ。『小売業の成功の秘訣は、お客が望むものを提供することである。実際、客の立場になったら誰もが最善のものを望むだろう』
→あとこれは誰が言ったのかは覚えてないんだけれど。『店を開けよう。お客様に良い買い物をさせてやろう』とかなんとか。拝金主義まで行くと悪なんだが、金を稼いで利益を出すってのは結構良いことだと思うぜ

・マネージャー、マネージャー。さて、そういえばどこぞのボクシング部にセコンドが必要そうな雰囲気があったような
・ホテルのレストランか。周太、ドレスコードは大丈夫かい?髪はちゃんと清潔感があるように整えるつもりはある?
→服は学生であれば制服が第一礼装として扱われる。もちろんお店次第だけど、基本的には問題ないんじゃないかな
・うわ、7月に全然顔を見せないと思ったら別ヒロインの√で登場しやがった
→私は女性経験というものがまるでない拗らせ感傷チェリーボーイおじさんだから、伝聞でしか知らないんだけれど。デートに行く日は午前中に美容院に予約を取って、美容師さんに「これからデートなんでバッチリ決めて下さいよ」とかなんとか言って整えてもらってから想い人の元に向かうのが一般的らしい。人に恋愛的好意を伝えるってのも大変なものだね


(ケタケタケタ)

・蜂蜜にマスタードはよく聞くね。私はマスタードが嫌いだから食べたこと無いけど、ハニーマスタードなんたらかんたらってワードは知ってる
・「そのままでいいんじゃない」「無理に変わる必要なんてないよ」「頑張りすぎるなよ」「生き急いでない?」「自分のペースでね」
→ああ、眩暈がする。別に君達はなにも悪くない、言われて不快というわけでもない。ただ私が、何度言われようとも慣れないだけなんだ

・シャンディガフ、別名ビールのジンジャーエール割。カクテルという体裁を取っているものの、その実ビールみたいな色と味をしているただのアルコール入りジンジャーエールである
→周太はジンジャーエールを頼んだね。色味的に取り違えることはないだろうが、さてどうかな
(シーン入りまーす)
・忍さん!忍さんそれ多分酔ってるよ、雰囲気ってヤツに!(胸云々)
・先っぽだけ!先っぽだけ!!

・8月31日
・「世間を動かしているのは、人の気持ちってやつに他ならない」
→『売れたから発注したのではない。売れると思うから発注するのだ』『心理で動く顧客に、理屈で接してはならない』
・また私服が変わった、コストかかってますな。売り手の視点ではなく買い手の視点に立ったがゆえ……ってのは考えすぎだろう
・BGMを聴こう。きっとテーマソングかED曲のアレンジだろう
・オルゴール調のBGM。どっちかというとこっちがそうかな?
・暗い事情や本心。最近(※2010年以降)ありがちな、主人公だけが知ってて読み手は知らない世界の真実
・※全年齢版では湯気が増えます(そんなものはない)
・スリープタイム。そういや忍さん、アインシュタインには全然言及しないんだな
・父との会話、終わり。なんつーか、喋り方の影響もあるんだが、ちびまる子ちゃんのオトンみたいな人だな
→ちびまる子ちゃんで好きなエピソードが一つあることを思い出した。好きと言っても記憶はとてもあやふやなんだけれど、それは好きであることの質に影響しないと思ってる。デート前に美容院に行くかどうかみたいなもんだ
→なにかのエピソードがあった後、寝床以外の場所で眠ってしまったまる子をヒロシが運ぶ。そのシーンだけ覚えていて、実際のところはいつも通りロクでもないシーンなのかもしれないけれど、その時のヒロシから私は愛を感じたことを憶えている

・エロ本。うちにはそういうの全く無いんだよな
→私と親しいと言っていい人達の何人かから言われたことがあるんだが、別に弓川は性欲が無いわけではない。二次でも三次でもまあ立つもんは立つ。ただそれは発露されるものではなく、言い訳に使われがちな「いわゆる生理現象だ」ということで自分は納得している
→自己認識として、私は潔癖だ。特に自分が悪と思ったものに対しては、自分がそれを行うことに強い抵抗がある。そして、私にとって劣情とは忌むべき大悪だ。私の内部のみでリサイクルする必要があるものだ
→エロゲのそういうシーンとかも結構飛ばす傾向にあるしなあ。物語の上で文字として読む必要があると思ったら読むけど(いろセカの真紅√とか)
・スチル無いんだ……(裸エプロン先輩)
・床に押し倒しヤり始める。ところで現在23:31、ピカチュウもといライチュウが呼んでいるので今日はここまでにしよう


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