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日記17___自分の勘違い

2022/12

治療したからわかることもある。
化学流産して気づいたこともある。


自分は、元々は、子どもはどちらでもいいと思ってたということ。
そうなのだ。子どもを強く望んでいたのは夫で、
私は本来は、どちらでもいいと考えていたのだ。すっかり忘れていた。

「治療」を始めたことで、治療の平和的な終わりは「良い結果」がでることで、
それがいつまでたっても得られないから追い詰められて辛くなってただけなんだ。

ただそれだけ。

以下夫とのやりとりで笑っちゃったよ、、、、、
(かなりの支離滅裂なやりとりです)

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