強制終了というサインで気づく事。
2018年8月の私のつぶやきから
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私が病気でいる理由。
ずーっと病気になってからなんで病気になったんだろう?と考えることが多かったけど
なんで病気になったの?と聞かれることも多かったし・・
なんで?と思って自分を振り返り
なんとなく病気になったわけが自分なりにわかってきてはいたのですが。。
最近は病気でいる理由を考えるようになりました。
病気でいるメリット。
私をリアルで知ってる方は私がちゃっちゃかでじっとしていられず
即行動!なタイプなのをご存知だと思います。笑
それは悪いことじゃないけれどそれは私が今まで過ごしてきた育ってきた
環境とか状況から学んだことなのかもしれないな。。と思うのです
思考がそうさせてるのかもしれません。
レイキのサードディグリーを終えてハイヤーセルフと向き合おうとし始めた頃も
私のハイヤーセルフはいつも寝たい。休みたい。と言ってきていました。
病気になってリアルに動けなかった身体が動けるようになってきて
嬉しくてついついハードなスケジュールにしてしまいぶっ倒れる。を繰り返し
それまでちょっと無理をする。ということが自分への挑戦のように思ってたんでしょうね。。
やっと最近病気を理由にしてでも休む。という事に慣れてきました。
予定を今までの目指せ半分にしようとしています。
そうし始めたらすごく遅れをとってるようで焦りがあったんだけど
身体は正直。ちょっと調子がいい感じがするんです。
これ読んで、だから無理するなって言ったじゃない〜って思ってる方もいるでしょう。。笑
私もわかっていながらもそれができなかったんですってば。。笑
今、人体実験中です。
私の魂の願いを叶えてあげていったら・・・
病気を理由にしなくても自由に楽に生きられる気がします。
きっとその時には病気でいる理由がなくなるので病気も治るのではないかと思っています。
出来ることからひとつずつ。。
私は2015年に間質性肺炎という難病を患い入退院を繰り返し薬漬けの治療をし
そこから抜け出したい一心で代替治療や自然療法を片っ端からやったり
それがきっかけで心のあり方の勉強を始めました。
ちょうど病気から抜け出し始めて自由を感じながら生き始めてた2018年の私の思いを改めて読んでみて
事象は違えど強制終了が来るほどに休めてないなぁと反省をしています。
いい悪いはないかもしれないけど
どう生きたいのかと自分に聞いた時にやっぱり
私は、私らしく美しく自由に余裕のある生き方をしたいって思っていて
それには自分を満たしきれてないなぁと見つめ直すいい機会になりました。
もしかして誰かの何かのヒントになるならと思って
アウトプットしておきます。