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リンゴの甘い優しい香りのアロマ


ローマンカモミールは、

和名のカミツレは、オランダ語名カーミレ(kamille [kaˑˈmɪlə])の綴り字に

から和名がつけられたと言われています。

初夏に小さな白い花をつけます。

カモミールは、生のままやドライにしてリラックスティに使用されるのも有名です。    

アロマオイル としてもとてもたくさんの働きをしてくれます。

神経をリラックスさせてくれるので、緊張や不眠にも効果的です。

炎症や肌荒れを抑え 、肌を落ち着かせます。

ナチュラルオーガニックコスメのベビー用のグッズにも

よく使用されいているほどです。

リンゴのようなフルーティで甘い香りと

いろいろな本にも書かれていますが、

???と感じている方もお多いのではないでしょうか?

菊科の植物なので りんごのようなあまい香りに程遠く

菊の香りにしか感じない方も実は、多いのです。

私自身も アロマを勉強したての頃

アレルギーに効くからと聞いて

購入しましたが、臭くて、、我慢しながら使用しておりました。

とても心地良い香りとは言えない。

効能が合ってても使って楽しくない。ちょっとストレス?なんて感じでした。

カモミールのアロマオイルが気になっている方には、ぜひ香りを試していただきたいです。

今、弊社が取り扱っている英国ペニープライス社の

アロマオイル ”ローマンカモミール”は、

本当に優しく甘いリンゴのような香りという

表現が、ぴったりくる優しい香りなんです。

良質のハーブから

丁寧に蒸留されたオイルは、

植物が目の前にあるかのような香りを漂わせます。

丁寧に作られたというのは、

まず、原料となる植物は、オーガニックで自然栽培で育てられたもの。

アロマオイルの製造方法として一番用いられている水蒸気蒸留法で

ローマンカモミールも作られるのですが、何百キロも入る大きな釜にいれて蒸留する際に、通常一般的に販売されているアロマオイルの3倍の時間をかけて蒸留しているのが、ペニープライス社のローマンカモミールなのです。

3倍の時間をかけて蒸留水するということは、一般的な生産量の3分の一の量しか生産できないといことです。でも 価格は、3倍しません。

英国ペニープライス アロマ社のこだわりは、こういう妥協しない製法にも現れています。

丁寧に作られているからこそ得られる繊細で優しい香りになるのです。

良い香りって感じた瞬間に

心地よさは、

脳にも体にも伝わります。

ペニープライス社アロマショッピングサイト ローマンカモミールのページは、

もし、カモミールに対して印象の悪い方には、

ペニープライス社のアロマオイル の香りをぜひ、お試しいただきたいです。

白い可愛い小さなお花、

カモミールの花そのものの香りを直に嗅ぐような体験ができるはずです。

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福岡県北九州市のアロマスクール 
ペニープライスアカデミー日本校(運営会社 株式会社ティリィア)
代表 塩田知恵子 (Chieko Shiota)


多くの人にアロマセラピーの楽しみ方や使い方、アロマオイルの原料となる植物の産地の様子などをご紹介するYouTubeチャンネルもございます。
よかったらこちらもご覧くださいませ。

「ティリィア ペニープライスアロマスクール通信販売」
https://youtu.be/fWiC8KVeDeg

株式会社ティリィアはイギリスのオーガニックアロマオイルメーカー
「ペニープライス社」の日本総輸入元です。ペニープライス社のアロマオイルは、ATC認定(アロマ協議会)ソイルアソシエーション認定(英国でのオーガニック認証)を取得し、ロイヤルベビーのケアに英国の数あるアロマブランドの中で唯一選ばれました。品質への信頼の証でございます。

ペニープライス女史は、
著名なアロマセラピストであるシャーリー・プライス、レン・プライスを両親に持ち、 英国ロイヤルファミリーから絶大な信頼を受けているアロマセラピストのパイオニアです。


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