見出し画像

精油って、納豆みたいなもの

朝ごはんの定番、納豆。

そんな納豆と精油が似てるって言ったら驚きますか?


シンプルに、
タレだけで食べても美味しい納豆。


シンプルに、
1種類だけの香りでも楽しめる精油。


納豆にネギ、七味唐辛子、ゴマ、たまごなどなど
いろんな薬味を混ぜて好みの味をつくることができる納豆。


ラヴィンツァラ、リトセア、レモンなどなど
いくつかをブレンドして好みの香りをつくることができる精油。


ほら、似てますよね?笑


さらに。


納豆も精油もカラダにいい、
というか、健康に役立つものです。


でも、納豆の良さ、たとえば
ナットウキナーゼの効果を期待したい場合。


ナットウキナーゼは熱に弱いから
熱々のご飯にのせない方がいいとか。


タレを入れる前にかき混ぜた方が
ナットウキナーゼが増えるとか。


そういうことを知っていないと
良さを活かしきれないように。


精油もただ使えばいい、ということではなく。


どんなときに
どんな精油を
どう使ったらいいか
を、知らないと


その良さを活かしきれません。


そんなところからも、精油と納豆は似ているなと思う次第です。


ということで、精油の良さをしっかりと活かしたいときは、ネットなどで情報を拾い読みするのではなくて、精油のこと・精油の使い方・体の仕組みを繋げながら体系的に勉強するのがおすすめです。

体系的にアロマテラピーを勉強する場合、『協会認定講座』が便利です。

たくさんの協会が、それぞれのガイドラインに沿った認定講座を設けていますので、是非チェックしてみてください。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?