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お絵かきAIで30MS的な。(モデル比較編)

ちょっと仕組みがわかってきた?ので、プロンプトとシードを固定してモデルの比較をしてみました。

左上→右上→左下→右下・・・の順で。
1. anything-v3
2. anything-v4.5
3. 7th_anime_v3
4. hassakuHentaiModel_v12
5. AnimePastelDream_Soft_noVae
6. Counterfeit-V3.0
サンプリングメソッドは全てDPM++ 2M Karras。

雰囲気がけっこう変わりますね。
(手指がおかしい部分とかは大目にみてくださいw)
個人的な好みとしては4. もしくは6. ですかね。
そのほかに比べて、6. のCounterfeitは構図そのものも違う感じですが、同じプロンプトやシードでも、モデルやサンプリングメソッドで、けっこう違いが出るらしい。

ポーズや、装飾品の細かな指定は中々思い通りにならないので、いまのと頃は出たとこ勝負。
サクサク作れるグラボが欲しい・・・

同じシードで、敬礼ポーズの指定、ボディの色、髪の毛(長さ・色)の変更、ヘッドセットの追加をしてみました。
モデルは6. Counterfeit-V3.0。
本当は手を振る、とかピースサインとかしてみたのですが、指の崩壊が激しかったもので・・・

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