見出し画像

深夜のおかあさん日記と、引っ越しの話。

月に一度はnoteを開いて何かを記録しよう、と
そんな風に思っているのですが…
毎日子ども達と過ごす日々、
体力のないわたしはいつも寝落ちし
明日を迎えています。

今回もいつものように寝落ちしたのだけど、
深夜早朝2時に、謎覚醒したので
よっしゃ!とポチポチしています。

体調を崩しがちな最近。

春の終わりと秋の入り口になると毎年体調を崩す。今年も例の如く、崩しております。
春の終わりにしても今回にしても、
日に日に咳喘息が酷くなる。
ので、モンテルカストは欠かせません。
呼吸が苦しいと食欲も出ない、
産後初、スルスルと痩せてる(良くない)

一人動けない人員が出ると、
(出たとしても子育ては終わらない)
夫婦のどちらかに皺寄せがくる。
情けないなぁと思って、
申し訳なくなるのだけれど
夫「しんどかったら病院連れてったりも出来るけん、はよ言いよ」と
ひたすらに優しい夫に感謝なのでした。

ハハが元気なのが一番!
こんな時間に起きてる場合じゃないね、
はよ寝よう…!


引っ越しのこと。


築20年の長屋に住み始めて、
かれこれ2年がやってくるのですが
この度引っ越しをすることになった。

遡ることちょうど1年前。
大家さんは高齢のご夫婦なのですが、
奥さまの方が足を悪くし、持ち家のある場所は坂道が多くて大変…と私たちの住む家(平地にあって買い物できる場所も近くにある)にうつりたいと、
そのために出来たら退去してほしいと
申し出があったのでした。

当時は次男を妊娠して8ヶ月頃だったのだけど
半年以内にとお願いされていたので、
必死に家を探していたわけです。

なかなか見つからないので産後も探して、
ちょうど良いところがやっと見つかった頃、
なんと、大家さんから連絡があり…
大家夫婦「新しく住むところ見つかったから退去しなくて良いよ」と言われ、引っ越さなくて良くなった。

半ば振り回された感はありつつも、
引っ越さなくて良いならそれがありがたいと
それから数ヶ月暮らしていたのでした。

が、1か月前のこと。
今度は旦那さんの方が体調を悪くし、
何故だか、退去を考えてほしいと連絡が来まして。
ここを壊してバリアフリーの家を作るのだそう。
それで、もういよいよだなと引っ越しをすることになりました。

やっとこさ先週末、新しい家の申し込み、駐車場の確保と申し込み、引っ越し業者さんと引っ越し日を決めて、大家さんともお金の交渉をした。
引っ越しまでの間に物を減らしていかねば。

子ども達は状況は分かるはずもないのだけど
親がソワソワしてるのは分かるようで。
落ち着かない感じです、ごめんよ〜

こうなるとは思ってなかったけれど、
これもまた縁なので。
引っ越しが落ち着いたら家のレイアウトや
暮らしのあれこれ、思うことなど
また記録していけたら良いなぁ。

ひとまず、引っ越し、えいえいおー!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?